【超RIZIN】メイウェザー、注目の朝倉未来戦ルールは「把握していない」 会見にはパッキャオもサプライズ登場

記者会見でのフロイド・メイウェザー(左)とサプライズで登壇したマニー・パッキャオ(C)AbemaTV, Inc.
記者会見でのフロイド・メイウェザー(左)とサプライズで登壇したマニー・パッキャオ(C)AbemaTV, Inc.

25日に開催される「The Battle Cats presents 超RIZIN(スーパーライジン)」のメインイベントで、朝倉未来と対戦するボクシング元世界5階級制覇王者のフロイド・メイウェザーが24日、記者会見を行った。

◆パッキャオ氏が朝倉未来を応援「パンチが強いのでメイウェザーも気をつけた方がいい」

■「自分とRIZINの絆は周囲が考えるより深い」

今月18日に来日したメイウェザーだが、銀座での豪遊や都内野外スペースでのゲリラ会見、さらに公開スパーリングでの“大遅刻”など、話題に事欠かない。

メイウェザーはほぼ定刻に現れ、会見がスタート。「東京に戻ってこれて嬉しい」と語り、メディア陣にも感謝を述べるなど余裕の様子。再びRIZINとタッグを組んでのエキシビジョンマッチについては、「RIZINはエンターテインメントを提供するカンパニーで、私はエンターテイナー。その意味で一緒に仕事がしやすい。RIZINは素晴らしい団体だし、スポンサーにも感謝したい」とコメント。榊原信行CEOともしっかりとした関係を築けていると強調し、「自分とRIZINの絆は周囲が考えるより深い」としている。

注目されるルールについて、前日の会見では朝倉が制約の多さに不満を口にしたが、メイウェザーは「ルールの詳細も把握していない」とどこ吹く風。「試合の場に現れなければいけない、というのが唯一のルール。実際のところ、縛りやルールがあるのは初めて知った。リングでお互いやるべきことをやるだけだよ」と語り、グローブについても「彼がRIZINのグローブを使いたければ使えば良いし、俺と同じグラント社のを使いたければそうすれば良い。ただ、あまり気にしていない」とメイウェザー節が飛び出した。

また、エンターテイナーとして試合当日はファンを楽しませると力説。「前回(2018年大晦日の那須川天心戦)は決着が早すぎたから、人々を楽しませるために今回は3ラウンド全部見せたいが、勝負の中で何があるかは分からない」とした。

記者会見の終盤には、ボクシング元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオがサプライズで登場。パッキャオは「招待ありがとうございます。今回は朝倉選手の応援のために来ました。マニラで一緒にトレーニングもしました。明日はフロイド相手に、素晴らしいボクシングのエキシビジョンになるはずです。同じアジア人として、朝倉選手を応援したい」とコメントした。

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文・SPREAD編集部


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