【MLB】「大谷翔平なら50本塁打打てる」MLB公式サイトが“ネクスト・ジャッジ”の7名に選出

エンゼルス・大谷翔平(C)ロイター/USA TODAY Sports
エンゼルス・大谷翔平(C)ロイター/USA TODAY Sports

MLB公式サイトは24日(日本時間25日)、本塁打について特集。「50本塁打を放つ可能性のある7名」との見出しを掲げ、今季60号をマークしたアーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)を除き、今後大台の50号に到達しそうな7名をランキング形式で紹介。大谷翔平ロサンゼルス・エンゼルス)は6番目に数えられた。

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■現役で50本達成は3人のみ

記事は冒頭、50という数字がいかに難しいか説明。「2001年にバリー・ボンズが73号の本塁打記録を樹立して以来、50号を達成した選手は11人しかおらず、このうち現役メジャーリーガーは3人(ジャンカルロ・スタントン、ピート・アロンソ、ジャッジ2回)しかいない」と解説した。

ただ、ジャッジ、アロンソ、スタントンの現役3人が合わせて4回達成しているのは、ここ6シーズンの出来事。その前の9年間では2回しか50本塁打達成者が生まれなかったことを考えると、「現在50本塁打ブームが到来しているのかもしれない。もし50号のゴールドラッシュが起こるとしたら、誰がその数字を達成する可能性が高いのだろうか」と記し、今後初めて大台に到達する可能性の高い7人を紹介した。

1位 ブラディミール・ゲレーロJr.(トロント・ブルージェイズ)
2位 ヨルダン・アルバレス(ヒューストン・アストロズ)
3位 フェルナンド・タティスJr.(サンディエゴ・パドレス)
4位 ブライス・ハーパー(フィラデルフィア・フィリーズ)
5位 マイク・トラウト(ロサンゼルス・エンゼルス)
6位 大谷翔平(同)
7位 ロナルド・アクーニャJr.(アトランタ・ブレーブス)

という並びになっており、大谷については「もし彼が、ここ2年のように毎年少しずつ良くなっていくなら、バリー・ボンズの本塁打記録73本とボブ・ギブソンの防御率記録1.12を破るかもしれない。もちろん、そんなことは考えにくいが、オオタニのパワーは他の強打者と肩を並べている」と絶賛。

その上で、「もし彼が攻撃に専念できたなら、打者としてどんなことができるだろうかと思うときもある。昨年46本塁打を放ったことを考えると、50本塁打は十分に手が届くだろう。しかし、もし彼が投手に専念したらどうなるか、それについても同じことが言えるかもしれない。だからこそ、彼がその両方を続けていることはとても素晴らしいことだ」と指摘し、二刀流を貫く大谷を改めて称えた。

本塁打量産時代に突入したとしても、大谷が他の強打者に引けを取ることはないだろう。

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文●SPREAD編集部


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