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【毎日王冠/脚質傾向】“馬券圏内率50%”の逃げが好成績も 注目すべきは上がり3F

※毎日王冠における過去10年間の脚質傾向
※毎日王冠における過去10年間の脚質傾向

9日に東京競馬場で行われる第73回毎日王冠(GII、芝1800m)の過去10年データを紹介する。

一昨年の当レース勝ち馬で前走・安田記念3着のサリオス、2歳時のホープフルS制覇から勝ち星が遠ざかっているダノンザキッド、今年の大阪杯を制したポタジェ、前走・ヴィクトリアマイル12着から巻き返しを狙うレイパパレ、前走・エプソムC制覇で重賞ウイナーとなったノースブリッジらが出走予定だ。

ここでは予想のヒントになる「脚質傾向」を分析していく。

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■逃げ切りはGI馬2頭

過去10年、逃げ【2.2.1.5】、先行【3.1.3.25】、差し【2.6.4.34】、追込【3.1.2.32】となっている。連対率40.0%、複勝率50.0%の逃げが活躍しているように見えるが、2勝は2018年のアエロリットと15年のエイシンヒカリのGI馬2頭。「好位差し」が主流と言える。

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※毎日王冠における過去10年間の脚質傾向

注目すべきは上がり3F。昨年は1番人気のシュネルマイスターが後方から、一昨年は1番人気サリオスが前目から上がり最速の脚で制しており、2016年から6年連続で上がり最速の馬が馬券に絡んでいる。本レースにおける上がり最速は【4.4.1.4】勝率30.8%、連対率61.5%、複勝率69.2%と好成績を誇る。

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今年の登録馬のうち、東京芝1800mで上がり最速を計測したことがあるのは、サリオスダノンザキッドジャスティンカフェキングストンボーイの4頭。とくに前走・エプソムCで4着ながら上がり最速を記録したジャスティンカフェに期待したい。

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文●SPREAD編集部


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