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【MLB】「遊んで暮らせるとは素敵」と大谷翔平、トラウトに暴言!? 地区S先勝ヤ軍エースのゲリット・コールが物議

エンゼルスのマイク・トラウト、大谷翔平(C)Getty Images
エンゼルスのマイク・トラウト、大谷翔平(C)Getty Images

ア・リーグの地区シリーズ第1戦がニューヨーク・ヤンキースの本拠地ヤンキースタジアムで行われ、2009年以来のワールドシリーズ制覇を目指すヤンキースが、クリーブランド・ガーディアンズを4-1で下した。

試合はヤンキース先発ゲリット・コールが6回1/3を4安打1失点に抑える好投を見せると、打線もハリソン・ベイダーアンソニー・リゾに本塁打が飛び出すなど着実に加点。「1番中堅」で出場したアーロン・ジャッジに一発は出なかったものの、投打がガッチリかみ合ったチームは白星発進した。

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■ジャッジは足で勝利に貢献

ヤンキースは3回に1点を先制されたものの、その裏にベイダーのソロ本塁打で同点に追い付いた。1-1で迎えた5回には、ホセ・トレビーノの中犠飛で勝ち越しに成功。さらに6回、先頭のジャッジが四球で出塁すると、すかさず二盗。慌てた相手捕手の二塁悪送球を誘い、三塁へ進んだ。無死三塁とチャンスが広がる中、続くリゾが右翼席に2ラン本塁打を放ち、4-1とリードを広げた。

結局、試合はこのまま終了。ジャッジに本塁打は出なかったものの、足でチームに貢献した。守っては先発コールが6回1/3を4安打1失点1四球、8奪三振に抑える好投。エースらしい投球で勝利を呼び込んだ剛腕には、降板時にスタンドから大きな拍手が贈られた。

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■ビール飲む代わりに投球練習

マウンドで力投したコールだが、前日に発したコメントが物議を呼んでいる。米スポーツサイト『The Athletic』や『CLUTCH POINTS』が伝えるところによると、登板前日に取材を受けたコールは「生まれ故郷(カリフォルニア州ニューポートビーチ)でマイク・トラウトショウヘイ・オオタニと一緒にプレーし、遊んで暮らせるなんてとても素敵なことだっただろうね。今日はハンバーガーを焼き、ビールを飲んで、フットボールの試合で賭け事をやっていたことだろう。でも、現在の私はその代わりにヤンキースタジアムにいて、朝10時40分からブルペンで投げている。そして地区シリーズ開幕を控え、興奮しているよ」とコメントしたという。

■記事は編成部門の無能さ嘆く

コールは2019年12月にヒューストン・アストロズからヤンキースへ移籍。このときの争奪戦にはロサンゼルス・エンゼルスも加わっていたが、故郷に近い球団からのラブコールを袖にし、東へ向かう決断をした。あれから3年が経ち、自身の判断の正当性を口にした形だが、大谷やトラウトに対する皮肉にも聞こえ、『CLUTCH POINTS』などは“暴言”と記した。

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それでも同サイトは「コールからの言葉は少し厳しいが、残念ながら彼の言う通りだ。エンゼルスは過去10シーズンで1度だけポストシーズンに進出し、2014年の地区シリーズでカンザスシティ・ロイヤルズにスイープされただけだ」と指摘。その上で「エンゼルスは才能に欠けていたわけではない。エンゼルスには文句なしに最高の選手であるトラウトと、二刀流の天才、オオタニがいる。彼ら(編成部門)のロースター構築の無能さは許しがたいものがある」とし、コール以上に厳しい言葉で嘆いていた。

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文●SPREAD編集部


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