【WRC】ラリージャパン、初日SS1で新井敏弘がクラッシュ 搬送か…

SS前、豊田スタジアムで記者会見に出席した新井敏弘 撮影:SPREAD編集部
SS前、豊田スタジアムで記者会見に出席した新井敏弘 撮影:SPREAD編集部

FIA世界ラリー選手権WRC)第13戦ラリージャパンが10日、愛知県豊田市で12年ぶりに開催。午後に始まったセレモニアル・スタートにより華々しく開幕した。

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■赤旗、22番出走以降はキャンセル

その後、初日のラリーとして同市鞍ケ池公園でSS1が行われたが、夜間かつトリッキーなコースゆえかトラブルが続出。さらに21番目にシトロエンで出走したベテランの新井敏弘がクラッシュ、コースを塞ぐ形となり、ステージは赤旗中断となった。新井とコ・ドライバーの田中直哉がともに負傷したとされ、病院に搬送されたとの情報もある。

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新井は1990年代からラリーに参戦。2005年には、日本人として初めてプロダクションカー世界ラリー選手権PCWRC)で王者に輝いたベテラン。北海道で行われていた前身のラリー・ジャパンにもスバルで参戦し活躍した。

SS1はその後、すべてキャンセルとなり、新井の前に出走した20組のみのタイムが計測されている。

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文●SPREAD編集部


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