【WRC】大波乱のラリージャパン、ダニ・ソルドのヒョンデが大炎上 SS2、SS3ともにキャンセル

ソルドが駆る同型のヒョンデ車 撮影:SPREAD編集部

FIA世界ラリー選手権WRC)第13戦ラリージャパンは11日、愛知県豊田市郊外を中心にデイ2がスタート。だが、デイ1のベテラン新井敏弘によるクラッシュに続き、本日最初のラリーSS2では、ダニ・ソルドのヒョンデi20 Nラリー1が出火、SS2、SS3ともキャンセルとなった。

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■イセガミ・トンネルのステージは全長が23.29km

デイ2は、本格的な山岳ステージがスタート。サービスパークの北東エリアで「イセガミ・トンネル」「イナブ・ダム」「シタラ・タウンR」という3本のステージを、ミッドデイサービスを挟んで各2回走行する予定だった。SS2となるイセガミ・トンネルのステージは全長が23.29kmと、今大会最長のステージ。

そのSSでソルドが駆るヒョンデが16.1km付近で突然のスローダウン。ゆっくりと停車後、右後輪付近から出火。火の勢いは収まらず車両が炎に包まれる大アクシデントに。これにより赤旗中断。SS2はキャンセルになり、その余波でSS3も同じくキャンセル。SS4は大幅に遅れ、無事スタートしている。

ソルドとコ・ドライバーのキャンディード・カレラは無事。WRC公式Twitterによると、ソルドは「火災のため苦汁のリタイアとなってしまいました。幸い僕もカンディードも無事です」(原文まま)とコメントを出している。

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文●SPREAD編集部


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