【総合格闘技】那須川天心、キックを始めた頃の自身に「お前は世界で一番幸せな男だ」とメッセージ

 

【総合格闘技】那須川天心、キックを始めた頃の自身に「お前は世界で一番幸せな男だ」とメッセージ
GQ MEN OF THE YEAR 2022を受賞した那須川天心 撮影:SPREAD編集部

コンデナスト・ジャパンが刊行するメンズファッション・ライフスタイル誌『GQ JAPAN』は毎年、各分野において圧倒的な活躍を見せた人、グループを表彰する「GQ MEN OF THE YEAR」を開催、30日には東京港区「東京アメリカンクラブ」にてその表彰式が行われた。

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■報道陣を前にしつつ「これ本番?」と驚く那須川

2022年度は、Awichさん、大泉洋さん、川上未映子さん、川原渓青さん、Sexy Zoneさん、チョコレートプラネットさん、町田啓太さん、スポーツ界からは武尊との死闘「THE MATCH」で日本中の格闘技ファンを沸かせた那須川天心が受賞。この日の授賞式に出席した。

那須川は壇上に上がると「え? これ本番?」と第一声。スタッフから「はい、本番です。よろしくお願いします」と声をかけられ、笑いを誘う場面からスタート。

「え? これ本番?」と壇上で驚きを禁じえない那須川 撮影:SPREAD編集部

そんな中、受賞の感想を聞かれ「とてもうれしく思います。こういう表彰をしてもらえ、格闘技以外でもみなさんの前に立てるのは嬉しく思います」と喜びを率直に表現した。

また、今後のキャリアについては「キックは卒業したんで、来年からボクシング選手として活躍できるように。本当に今までのキャリアとか立場とか全部関係ないと思っている。またいちからしっかりスタートして挑戦する姿を(見せたい)」とし「他の選手、他のスポーツ(選手)にも感動、希望を与えられるよう、僕の身体をもって証明していきたい」と決意を新たにした。

さらに、キックボクシングを始めた頃の自身へ、どんな声をかけたいかと問われると「よくやったなっと思う。キックを始め、プロになろうと思ったとき、テレビでK1をやっていたのに、それがなくなっちゃったんで『どういうことをすればいいのか』という状態から始まった。それが地上波で試合してもらったり、東京ドームで大きい試合ができたり、たくさんの方のおかげ。諦めずにやって来てよかった。お前は世界で一番幸せな男だと言ってあげたい」と結んだ。

他受賞者、俳優の町田啓太さん(左)、ラッパーのAwichさんにはさまれ 撮影:SPREAD編集部

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那須川は降壇時にも「え? 本当に本番?」と、詰めかけた大勢の取材陣を目の前にしながらも、まだ半信半疑なのか、首をかしげつつバックヤードに姿を消した。

ボクサーとして果たしてどんな活躍を見せてくれるのか。2023年の那須川には、より注目したい。

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文●SPREAD編集部