Advertisement

【フェアリーS/穴ライズ】想定“8人気”前後の刺客 「混戦を断つピカイチのレースセンス」

 

【フェアリーS/穴ライズ】想定“8人気”前後の刺客 「混戦を断つピカイチのレースセンス」

■ディナトセレーネ

未勝利勝ちから臨んだ前走のアルテミスSは、好スタートからすぐに控えて2番手で流れに乗ると、直線では後続馬の決め手に屈して6着まで。瞬発力勝負では分が悪いこの馬にとっては、厳しい展開になってしまった。ただ、その中でも勝ち馬ラヴェルから0秒4差、次走で阪神JFを制して2歳女王となったリバティアイランドから0秒3差なら内容自体は悪くない。

◆【フェアリーステークス2023予想/血統傾向】想定“8人気”前後に食指 勝率5割の1月開催で単回収値「426」に合致

初勝利を挙げた中山芝1600mの前々走・未勝利戦が素晴らしく、3番手から直線半ばで抜け出し2馬身半差のV。まだ緩いところがありながらもスタート良し、折り合い良しという教科書通りのレースぶりで、高いポテンシャルを感じさせた。

黒星を喫した過去2戦はいずれも左回りで、右回りに替わる今回は要見直し。さらに前へ行きたい馬が多いだけに、道中は厳しい流れになりそうで、この馬の良さが活きる展開になりそうなのもいい。ピカイチのレースセンスで混戦を断つ。

▼その他、穴馬予想
◆【穴馬アナライズVol.1】単勝オッズ“20倍”前後の盲点 「高いコース適性で一発の気配」

フェアリーステークス2023予想コラム一覧

▼追い切り診断
◆【追い切り診断】想定“10人気”前後に高評価 「目論見どおりかそれ以上の雰囲気」

◆【追い切り診断】実績上位の人気馬に辛口評価「B」 「体調不安か慎重すぎる内容」

◆【追い切り診断】人気馬を上回る最高評価「S」は伏兵 「機敏さ目立ち気配は絶好」

▼血統傾向
◆【血統傾向】前走大敗で人気落ちの妙味 単回収値「306」の優勝馬と似た配合に注目

Advertisement


◆【血統傾向】想定“8人気”前後に食指 勝率5割の1月開催で単回収値「426」に合致

▼騎手データ
◆【騎手データ】ルメールを上回る中山牝馬重賞の「鬼」 警戒すべき連対率80%の伏兵

シンザン記念2023予想コラム一覧

▼追い切り診断
◆【追い切り診断】連敗中の伏兵に「A」評価 「心肺機能は既に仕上がっている」

◆【追い切り診断】上位人気の一角に「A」の高評価 「7頭立ては大きな材料」

◆【追い切り診断】ライトクオンタムを上回る最高評価「S」 上積み顕著で「ハイレベル」な状態

▼データ攻略
◆【データ攻略】「1.2.0.1」を味方に重賞初Vへ GI馬を輩出した厩舎も後押し

◆【データ攻略】馬券内「7年連続」の事実 過去“4人気1着馬”が2頭の妙味

Advertisement


◆【データ攻略】同コース「2.3.2.2」の好相性 金杯でも魅せた中京マイルの“鬼”

◆【データ攻略】「前走はノーカン」と断言 馬券内率“75.0%”の少頭数で真価

▼穴馬予想
◆【穴馬アナライズ】想定“6人気”以下の伏兵 「少頭数だからこそハマる可能性」

◆【危険な人気馬】実績上位も“消し”評価 「上がり最速をマークしていない」

▼その他、過去10年データ傾向
◆【前走ローテ】単勝1倍台も飛んだ“鬼門”条件 トレンドにハマるキャリア4戦の馬

◆【脚質傾向】追込が最多タイの4勝と活躍も 上がり上位候補の“惑星”に警戒

◆【動画プレーバック/シンザン記念2022】4番人気マテンロウオリオンが内から抜け出しクビ差の辛勝で重賞初勝利

著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
元・競馬月刊誌の編集長で、現在はスポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。「ウマ娘」はゴールドシップ推し。