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【ブンデスリーガ】デビューのシャルケ上月壮一郎、地元紙は最下位チームの「希望の光」と高評価

ブンデスリーガデビューを果たした上月壮一郎(C) Getty Images
ブンデスリーガデビューを果たした上月壮一郎(C) Getty Images

ドイツ・ブンデスリーガは2カ月以上の中断期間を終え、20日から再開した。第15節を終えて勝ち点わずか9の最下位に沈むシャルケは21日に4位アイントラハト・フランクフルトとのアウェー戦に臨んだが0-3と完敗を喫し、苦しい後半戦スタートとなった。

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■右サイドで後半29分までプレー

この試合で年末にプロ契約を結んだばかりのFW上月壮一郎がスタメンに抜擢され、ブンデスリーガでデビュー。右サイドで後半29分までプレーした22歳に、ドイツメディアからは高い評価が与えられた。

地元のニュース総合サイト『RUHR24』は、「シャルケ、フランクフルトで敗戦も見出した4つの希望」と題した記事の中で3つ目の光明として上月の存在を挙げた。

「上月壮一郎がブンデスリーガ・デビューで結果を残した。試合を楽しみ、希望を与えた。デビュー戦ではシャルケのベストプレーヤーとなり、試合後採点も1.5点がついた。右サイドで対峙したアンスガー・クナウフがついていけない場面が何度もあった。トーマス・ライス監督が望んだサイドアタッカーの補強はまだだが、シャルケには上月壮一郎という楽しみと希望を広げてくれるプロ選手がいる。シュートでは不運もあったが、このパフォーマンスを積み重ねていけるだろう」。

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デビュー戦でチーム最高のパフォーマンスを見せたことを称え、降格圏脱出を急ぐシャルケの期待を背負っていく選手になるとした。

また、スポーツ専門誌『kicker』も、「ブンデスリーガ・デビューを飾った22歳の上月壮一郎が目立っており、シャルケ指揮官からも称えられた」とライス監督からも褒め言葉が出たことを伝え、試合後の採点ではチーム単独最高となる2.5点をつけた。

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24日の第17節ではホームに5位ライプツィヒを迎えるシャルケ、上月は日本代表DF吉田麻也とともに『kicker』誌のスタメン予想に名を連ねている。

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文●SPREAD編集部


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