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【ブンデスリーガ】フランクフルト、鎌田大地の決勝弾でDFB杯8強入り 地元紙はフル出場の長谷部誠を「絶対的な権威、申し分なし」と高評価

 

【ブンデスリーガ】フランクフルト、鎌田大地の決勝弾でDFB杯8強入り 地元紙はフル出場の長谷部誠を「絶対的な権威、申し分なし」と高評価
フル出場で準々決勝進出に貢献した長谷部誠 (C) Getty Images

サッカーの国内カップ戦、DFBポカールは7日にラウンド16を行い、元日本代表MF長谷部誠と日本代表MF鎌田大地の所属するアイントラハト・フランクフルトは同じヘッセン州に本拠地を置く2部ダルムシュタットを4-3で下し、準々決勝に進んだ。

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■ダービーで日本人2選手がフル出場

ヘッセン・ダービーとなった一戦で長谷部と鎌田はともにフル出場し、鎌田は2-2で迎えた後半17分に勝ち越しとなる決勝ゴールを決めている。

フランクフルトの地元紙『Frankfurter Rundshau』の試合後寸評では両選手とも「十分合格」にランク付けされ、長谷部はチーム5番目、鎌田は9番目の評価となった。

長谷部の寸評は「25分間にわたってピッチ上の絶対的な権威者であり、近寄りがたく、申し分なかった。後ろから落ち着いてビルトアップし、つねにボールが受け取れるようにしていた。味方が軽率なミスを犯すと、長谷部も無関係というわけにはいかなかった。最初の2失点を防げず」と記され、前半29分の失点までは圧倒的な存在感を放っていたものの、味方のミスに巻き込まれるかたちで相手にゴールを許してしまったことを指摘されている。

一方の鎌田は「(4日のブンデスリーガ)ヘルタ戦同様、気の抜けたような感じが目についた。クレバーさや創造性に欠け、試合に動きを与えることができず。3-2のゴールを決める62分までは、そういう状態だった。ゴールを決めた後は、より躍動していた」と、ゴール以外は見せ場を作れなかったことがいまひとつの評価につながったようだ。

準々決勝の日程と組み合わせは後日決定する。

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文●SPREAD編集部