田子ノ浦部屋と親交のある大山加奈、現役引退の稀勢の里に「生きる力をいただいた」

元女子バレーボール選手の大山加奈さんがインスタグラムを更新し、1月16日に現役引退を発表した横綱・稀勢の里関に感謝の気持ちを綴った。

稀勢の里関は、大相撲初場所3日目となる15日の取組で敗れて3連敗。その翌日に現役引退の運びとなった。

大山さんは、「月並みですが…たくさんの感動をありがとうございました!!うちの母もそうでしたがたくさんの人が前に向かう勇気を、生きる力をいただいたと思います」とコメント。

また、「#小岩の誇りです」と添え、以前に田子ノ浦部屋を訪れた際の写真を投稿した。


威風堂々と立つ稀勢の里関と高安関。その後方に大山さんとそのご両親が写っている。

大山さんは、「長い間、本当にお疲れ様でした!!まずはゆっくり身体と心を休めてもらいたいです。そしてまた元気なお姿を拝見できるのを楽しみにしています」と労いの言葉を綴っている。

大山さんと田子ノ浦部屋の関わり

大山さんは東京都江戸川区出身。田子ノ浦部屋も江戸川区にある。大山さん及びご家族にとって、田子ノ浦部屋の力士達は地元のスターだという。

また、同部屋の高安関は中学時代にバレーボール観戦に夢中になった経験がある。その頃、全日本女子で活躍していたのが、メグカナブームで一世を風靡した大山さんだった。

高安関にとって、大山さんはアイドルだという。以前巡業で知り合って以降、親交を深めてきたとのことだ。

闘病中だった母親の活力に

稀勢の里関に「生きる力をいただいた」と綴った大山さん。

大山さんは一作年、母親をガンで亡くしている。生前の母親は高安関の取組を見て、活力をもらっていたという。

少々重い入院病棟の空気が、高安関の勝利で大いに盛り上がったことを綴っている。

そんな高安関らが所属する田子ノ浦部屋の象徴であり、19年ぶりの日本出身の横綱として大きな期待を寄せられていた稀勢の里関。しかし、最近は8場所連続で休場するなど苦難の連続だった。

それでも、横綱としての誇りを胸に勇敢に立ち向かっていった姿は多くのファンの心を打ったはずだ。大山さんの言葉にもあったように、再び元気な姿を見せてくれることを願うばかりだ。

《関連記事》

大山加奈、世界バレー制作発表に参加…中田久美監督のバースデーも祝福!

浦和レッズ・李忠成と朝青龍がランチ、横綱の哲学に感銘を受ける

フェルナンド・トーレス、横綱・白鵬とランチ「刺激的な話をした」

萩野公介、関脇・御嶽海の大相撲初優勝に祝福メッセージ「最高にかっこよかった」

インタビュー

狩野舞子が“リアルな”新作ゲーム『スパイク バレーボール』に挑戦したら「バレーボールあるある」が満載だったPR

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします