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【弥生賞/WIN5】阪神11R大阪城Sは“一点突破” メインはトップナイフ以外で高配当狙い

 

【弥生賞/WIN5】阪神11R大阪城Sは“一点突破” メインはトップナイフ以外で高配当狙い

5日に皐月賞トライアルとなる弥生賞(GII、中山芝2000m)を含めたWIN5対象レースが行われる。

JRAが指定する5つのレースで1着馬を当てるWIN5は、過去に5億円超えの高額配当を記録したこともある、まさに夢の馬券。現在、2週連続で10万円以下の低配当が続いているだけに、そろそろ高配当の予感はある。

ここでは対象レースの過去10年データをベースに、WIN5を攻略する。

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■WIN1)中山9R・湾岸Sは前が狙い目

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過去10年の傾向では、スローペースで前有利になることが多い。昨年はキングオブドラゴンとエターナルヴィテスの2頭がハナを切り、前半1000mを59秒1で通過するハイペースを記録。それでも最終コーナー手前で先頭に立ったキングオブドラゴンが押し切った。

昨年のレースは逃げ馬同士がスタートから鍔迫り合う異例の展開となったが、基本的には前を行く馬が力を温存し、最終コーナーから直線にかけて勝負を仕掛けるレースが多い。その証拠に過去10年の脚質傾向を見ると先行【5.5.6.16】、逃げ【2.3.0.6】。その中でも上がり3F3位以内を記録した馬は【4.1.2.1】と勝率50.0%まで上昇する。逆に差し・追込の場合のチャンスは少ない。

今年のメンバーで前半1000mを59秒台で走り抜ける可能性は低く、例年通り遅めのレース展開となりそうだ。以上を考慮すると、前走ハナを奪って上がり33秒7の末脚を見せたバラジ、長期休養明けとなるが前走最終直線で番手から抜け出し、上がり34秒で駆け抜けたアーティットが狙い目となる。

(14)バラジ
(12)アーティット

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■WIN2)阪神10R・戎橋Sは差し有利

例年ハイペースでレースが進み、2018年までは「前」が有利な状況となっていた。しかし1F距離延長となった2019年以降の脚質データを見ると、先行馬の勝利は2020年のセプタリアンのみ。残り3勝は差し馬が挙げている。また中団から抜け出して勝利した場合の上がり3Fはいずれも35秒以下となっている。

さらに過去10年の人気別傾向では1番人気から5番人気が白星を独占。上位人気の実力馬が勝利を分け合っている結果となっている。

今年のメンバーを見ると例年通り人気決着となりそうだが、想定2番人気のアルトシュタットは連闘かつ前で競馬をする可能性が高いため消し。ケデシュシュヴェルトライテボルザコフスキーの3頭に絞る。

(10)ケデシュ
(7)シュヴェルトライデ
(1)ボルザコフスキー

■WIN3)中山10R・総武Sは上がり37秒台

2021年は11番人気ナムラカメタロー、19年には14番人気マイネルオフィールが勝利するなど、波乱を予感させる傾向。いずれもスタートから番手もしくは好位でレースを進め、最後は粘り勝ちでによるものであり、実際、脚質データを見ると逃げ・先行【10.5.4.27】。後方からの競馬で勝ち星を上げるのは難しいことが予想される。

先行馬の中でも上がり3F37秒台の脚を使えると、より勝率が増す。以上を踏まえ、狙いは前走番手から上がり最速の3F37秒2を記録したヴァルツァーシャルを本線に、前走から距離延長となるが好位追走から上がり3F36秒7の末脚を見せたタイセイサムソンを押さえておく。

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(9)ヴァルツァーシャル
(3)タイセイサムソン

■WIN4)阪神11R・大阪城Sは1頭に絞る

人気傾向では1番人気が【3.3.1.3】勝率30.0%。その中で1着に入線した馬の単勝オッズはすべて2.9倍以下であり、単勝3.0倍以上の好走例はない。

また脚質を見ると逃げ【0.1.0.9】、先行【2.1.3.29】、差し【5.7.3.37】、追込【3.1.4.42】と、最終直線での切れ味勝負という傾向がある。

差しが有利なレースではあるが、勝利するためには上がり3F33秒から34秒台の脚が必要となってくる。また後方から攻める場合でも、4角10番手以下だと【1.1.5.45】勝率1.9%まで落ち込む。今回の出走馬では前走・睦月Sで上がり3F33秒9を見せ、さらに中団からでもレースができるワールドバローズが狙い目。ここは一点突破で点数を絞る。

(6)ワールドバローズ

■WIN5)中山11R・弥生賞はハイペース予想

脚質傾向では、逃げ【1.1.0.8】、先行【6.4.6.22】、差し【3.3.3.21】、追込【0.2.1.31】と前有利。昨年もアスクビクターモアが最後の直線で番手から抜け出し、追いすがるドウデュースをクビ差で制した。

しかし、逃げ切りは21年のタイトルホルダーのみ。この年は1番人気のダノンザキッドが中団に構えたこともあり、前半1000mを62秒6というスローのレースに。スタートからハナを奪ったタイトルホルダーがそのまま勝利を収めた。

前走同コースで行われたホープフルSで逃げ粘り2着に入ったトップナイフはマークがキツくなることが予想される。さらにゴッドファーザー、セッション、トーアライデン、ヨリマルといった先行馬も多く、トップナイフは位置取りがカギを握る。

また過去のレースで差しが届いたのは、ハイペースでレースが進んだ場合のみ。それを象徴とするレースは2019年のメイショウテンゲン。この年は重馬場ながら前半1000mを61秒8で通過する速いペースでレースが流れ、最後は中団から後方に控えていた3頭が上位を独占した。

今年は逃げ・先行馬が大半を占め、レース展開も速くなることが予想される。そうなれば前走不発に終わったが、上がり3F33秒台の脚を持つタスティエーラには警戒したい。

一方、同型馬が揃ったここは逆に前が牽制する展開も考えられ、前走逃げて大楽勝のゴッドファーザーは、ハナを奪うと怖い鞍上・武豊が不気味。WIN5最終レースはタスティエーラとゴッドファーザーの2頭で勝負する。

(6)タスティエーラ
(7)ゴッドファーザー

WIN1:14、12
WIN2:10、7、1
WIN3:9、3
WIN4:6
WIN5:6、7
計24点

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文●塚本元気(SPREAD編集部)

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