羽生結弦に直接課金できる世の中は実現可能か?

フィギュアスケート男子としては66年ぶりになるオリンピック2連覇をやってのけた羽生結弦選手。

3ヶ月前に大怪我を負ったものの、復帰戦となった平昌オリンピックのSPで111.68点と高得点でトップに輝いた。数々のメディアが報じたように、羽生選手が滑った後のリンクには、数多の「プーさんの雨」が降り注いだ。

ジュニアの頃からずっとプーさん型のティッシュケースをつけていた羽生選手。それもあって、羽生選手が滑った後のリンクにプーさんのぬいぐるみが投げ込まれるのは恒常的な風景となった。もちろん、例外なく今回の平昌オリンピックでも。

(c)Getty Images

羽生選手の試合を見に行くたびに、大量のプーさんのぬいぐるみを購入する熱狂的なファンもいるとのこと。そんな状態の中、ライターのヨッピーさんが投稿したツイートに耳目が集まっている。

確かに、ファンの中には少額でも自分のお金が選手活動の役に立つのなら、喜んで「投げ銭」する人もいるだろう。プーさんを大量購入するような層ならなおさらだ。

すでに、自分が応援したい人に簡単にお金を送れるようなサービスは、あることはあるようだ。「VALU」や「タイムバンク」、仮想通貨を利用したプラットフォームなど、すでに存在するサービスの利用を示唆するリプライがこのツイートに寄せられていた。

しかし、まだこういったサービスが一般的に浸透しているとは言い難いし、権利問題などもひしめくスポーツ業界に参入していく中で、どれだけこのようなサービスが一般的に認知される規模まで成長するか。課題はあるものの、今後が楽しみだ。

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