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【WBC】夢の決戦12選 TOP4はすべて侍ジャパン勢との対決、MLBが必見のマッチアップを紹介

 

【WBC】夢の決戦12選 TOP4はすべて侍ジャパン勢との対決、MLBが必見のマッチアップを紹介
侍ジャパンの大谷翔平(左)と佐々木朗希(C)Getty Images

8日に開幕するワールド・ベースボール・クラシックWBC)に向けて、MLB公式サイトが「夢の決戦12選」と題して記事を公開。実現が待望されるマッチアップを取り上げており、1位から4位まで侍ジャパン勢が絡んだ。記事は冒頭、「私たちが夢見る対戦はこれだ」とし、勝ち上がり次第など不確定要素の面があるものの、実現が待望されるマッチアップを選んだ。

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■山本由伸や村上宗隆とメジャーリーガーの対戦

まず4位には「山本由伸 vs.フレディ・フリーマン(カナダ)」が入った。

ロサンゼルス・ドジャースで一塁を守るフリーマンは昨季、両リーグ最多の199安打を記録。打率は.325というハイアベレージで、出塁率も.457というナ・リーグ最高の数字を叩き出した。記事はフリーマンを「メジャーでもっとも完成度の高いピュアヒッター」と位置付け、日本のナンバー1投手である山本にとって「(この対戦は)素晴らしいトライになる」と楽しみにしたい。

続く3位には「村上宗隆 vs. エドウィン・ディアス(プエルトリコ)」がランクイン。

記事は村上を「日本のアーロン・ジャッジ」と紹介。ジャッジが昨季、ア・リーグ新記録となる62本塁打をマークしたことになぞらえたもので、村上が王貞治の本塁打記録(55本)を抜く56本塁打を放ち、さらに史上最年少の三冠王に輝いたことなどを伝えた。対するのは100マイル(約161キロ)の速球とスライダーを武器に、対戦相手の半数以上から三振を奪ったニューヨーク・メッツの守護神ディアス。和製ジャッジとメジャーでもっとも支配的なストッパーの対戦が今大会の目玉候補に挙がった。

■トラウタニの激突は、本大会の見せ場

2位には「佐々木朗希 vs. 李政厚」という日韓の激突が入った。

記事は「佐々木と李の対決は2人の国際的な天才、そして将来、MLBでプレーする有望株同士の対戦となる」と記した。24歳の李は昨シーズン、打率.349、23本塁打、113打点を記録。韓国プロ野球(KBO)のMVPにも選ばれており、来季以降はメジャー挑戦が濃厚となっている。また、記事は佐々木について「21歳だが、既に日本でもっとも速いボールを投げる投手。彼は102マイル(約164キロ)を投げ、昨年4月には19奪三振の完全試合を行った」と評価した。

さて夢の対戦1番手に挙げられたのが「投手・大谷翔平 vs. 打者・マイク・トラウト」のロサンゼルス・エンゼルス対決。記事は「まさに大会の見せ場になるだろう。世代最高の選手であるトラウトと唯一無二の二刀流スーパースターのオオタニ。WBCはエンゼルスのチームメート同士が対戦できる唯一の場所だ」と紹介。その上で、日本と米国が対戦するとしたら準決勝以降になるとし、「想像してみてください」と訴えた。

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注目の対決12選のうち、上位4勝負が侍ジャパン絡みという結果になった。実現するかどうかは今後の勝敗次第だが、日本人選手がWBCの盛り上げに一役買っていることは間違いない。

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文●SPREAD編集部