【金鯱賞/データ攻略】前走2桁着順の馬に“印”は必要 「5.4.1.3」と2つの理由

 

【金鯱賞/データ攻略】前走2桁着順の馬に“印”は必要 「5.4.1.3」と2つの理由

今週は中京競馬場で金鯱賞(芝2000m)が行われる。2017年よりGIに昇格した大阪杯の前哨戦として施行される本レース。次を見据えるうえでも注目の一戦と言えるだろう。

過去10年のデータ分析から浮かび上がったキーワードをもとに出走馬を分析していく。ここでは「穴馬データ」としてポタジェを取り上げる。

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■当距離の実績は断然

昨年の大阪杯勝ち馬も、近走はフタ桁着順続きと精彩を欠いている印象。GIIのメンバー相手でも低評価に甘んじそうな今回だが、変わり身を予感させる以下データをお伝えしたい。

・芝2000mの成績【5.4.1.3】

メンバー中1位となる当距離5勝をマーク。過去に2度参戦した当レースは3.4着と勝ち切れていないものの、昨年も上がり3F最速と一定の適性を示していた。コース適性の高さに加えて前走GI組が強いレースにおける唯一の該当馬でもあり、何らかの印は必要か。

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著者プロフィール

田原基成(たはらもとなり)●競馬評論家
競馬予想の魅力を世に発信し続ける「競馬ストーリーテラー」。予想に対して謎ときに近い魅力を感じており、ローテーション・血統の分野にて競馬本を執筆。現在はUMAJIN内「競馬サロン」にてコラム【競馬評論家・田原基成のいま身につけるべき予想の視点】 執筆中。『SPREAD』ではデータ分析から読み取れる背景を紐解き、「データの裏側にある競馬の本質」を伝えていく。