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【女子ゴルフ】上田桃子が単独首位で国内ツアー17勝目に王手、4打差2位タイに稲見萌寧、青木瀬令奈 Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント2日目

 

【女子ゴルフ】上田桃子が単独首位で国内ツアー17勝目に王手、4打差2位タイに稲見萌寧、青木瀬令奈 Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント2日目
女子ゴルフの上田桃子(C)Getty Images

女子プロゴルフの国内第3戦・Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント(鹿児島県・鹿児島高牧CC / 6419ヤード、パー72)は18日、第2ラウンドを行い、7アンダーの首位タイで出た上田桃子が6バーディ、ノーボギーの66で回り、通算13アンダーで単独トップに立った。4打差の9アンダー2位タイに稲見萌寧青木瀬令奈がつけた。

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■危なげない、スキがない上田のナイスラウンド

上田は終始危なげのないゴルフを展開した。前半は1番からバーディ・スタート、8番、9番連続バーディで、スコアを3つ伸ばす。特に9番では、軽いフックラインを見事に読み切った。折り返して10番もバーディで3連続。16番では長いバーディパットをど真ん中からねじ込み、最終18番もバーディ・フィニッシュで決めた。後半も3つ伸ばして、ボギーフリーというナイスラウンドだった。

2位タイの青木は、4バーディ、ノーボギーの68で回り、差を詰めた。同じく2位タイの稲見は、4バーディ、2ボギーの70。インに入ってからの10番、18番と、2つのボギーが痛かった。

初日、2日目と、上田のスキのないゴルフを見ると、独走態勢を築きつつある。後続は明日の最終日、スタートダッシュとバーディ・ラッシュが不可欠だろう。まさに上田が国内ツアー通算17勝目に王手をかけたといえそうだ。

■主な上位選手順位

上位選手の主な順位は以下の通り。
1位 / 13アンダー / 上田桃子
2位タイ / 9アンダー / 稲見萌寧、青木瀬令奈
4位タイ / 8アンダー / 尾関彩美悠、佐久間朱莉、馬場咲希(アマチュア)
7位タイ / 7アンダー / 笹生優花、申ジエ(韓国)、吉田優利、蛭田みな美

なお、ディフェンディングチャンピオンの堀琴音は、第2ラウンド開始前に棄権。有力選手のうち、高橋彩華、西郷真央、植竹希望、大里桃子は惜しくも予選落ちとなった。

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文●河野道久