【MLB】大谷翔平、6四死球の大荒れも6回8奪三振1失点で今季初勝利 技ありタイムリーで“二刀流デー”に躍動

 

【MLB】大谷翔平、6四死球の大荒れも6回8奪三振1失点で今季初勝利 技ありタイムリーで“二刀流デー”に躍動
今季初勝利の権利をもって降板した大谷翔平(C)Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は5日(日本時間6日)、敵地でのシアトル・マリナーズ戦に「3番DH・投手」で先発出場。投げては6回を3安打8奪三振1失点で今季初勝利。打っては7回に決勝打となるタイムリーを放ち2打数1安打2四球1打点とした。

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■制球に苦しむも粘りの投球

大谷が今季2度目の二刀流先発で、投打にわたる活躍を見せた。

初回に2つの四死球でピンチを迎えると、ユジニオ・スアレスのタイムリーで先制点を許す。その後もランナーを背負う展開が増えるが、最少失点で切り抜け6回には3者連続三振を奪った。

大谷はこの日、6回3安打6四死球8奪三振1失点。111球(ストライク64球)を投げ、最速は98.0マイル(約158キロ)を記録し、防御率は0.75。

大谷は7回に迎えた第4打席、アンドレス・ムニョスの投じた4球目のスライダーを捉える技ありの当たり。レフトへのタイムリーでチームに4点目をもたらした。

試合は大谷の降板直後リリーフ陣が2失点したが、その後は1点のリードを守り切った。

大谷は投げては6回1失点、打っては2打数1安打1打点の活躍でエンゼルスを4-3の勝利に導いた。開幕は勝利投手の権利を得ながらリリーフ陣が逆転を許し勝利を逃したが、今季2戦目にして初白星を手にした。

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文●SPREAD編集部