英プレミアリーグは4日(日本時間5日)、第7節(延期分)のボーンマス対ブライトンの試合が行われ、日本代表MF三笘薫は先発出場。先制点をアシストする活躍で0-2の勝利に貢献した。
◆【実際の映像】「完璧なパスを供給」絶好調の三笘薫、左サイドからのクロスで先制弾を演出
■左サイドで攻撃を活性化
定位置の左サイドMFで先発した三笘は、ブライトンの攻撃を推進させるスイッチ役として左サイドで起点となりチームを活性化させる。
前半28分、左サイドからの味方のクロスが一度は弾かれるが、こぼれ球を拾った三笘が左足で再びクロスを供給。アイルランド代表FWエヴァン・ファーガソンが巧みなシュートをゴールに沈め、先制アシストを決める。
その後も左からのドリブルや味方とのコンビネーションでチャンスを演出するなど、圧巻のパフォーマンスでチームの勝利に貢献した。
三笘のパフォーマンスを地元紙も高評価。『Sussex Live』は10点満点で8点をつけた上で、「エヴァン・ファーガソンに完璧なパスを供給した。アダン・スミスは日本人のウインガーを封じるのに苦労した。何度も繰り返しているが脅威だ」と評している。
さらに、『Sussex World』も10点満点で8点で、「ファーガソンの先制点のための素晴らしいクロス。日本代表はここ15試合で7ゴール4アシストだ」と得点絡むプレーを連発するパフォーマンスを絶賛している。
日本人プレミアリーガーとして過去最高のスタッツを記録する三笘。その好調ぶりを維持し、さらなる飛躍を遂げることができるか。
◆【実際の映像】「完璧なパスを供給」絶好調の三笘薫、左サイドからのクロスで先制弾を演出
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文●SPREAD編集部