【ブンデスリーガ】「これで39歳。脱帽」長谷部誠、DFBポカール4強入り貢献に地元紙絶賛 最年長出場記録上位も狙えるか

 

【ブンデスリーガ】「これで39歳。脱帽」長谷部誠、DFBポカール4強入り貢献に地元紙絶賛 最年長出場記録上位も狙えるか
フランクフルトの長谷部誠(C)ロイター

サッカーのドイツ国内カップ戦DFBポカールは4日、準々決勝2試合が行われ、元日本代表主将の長谷部誠と日本代表MF鎌田大地の所属するアイントラハト・フランクフルトはホームでウニオン・ベルリンを2-0で下し、4強入りを決めた。

長谷部は3バックの一角でフル出場、鎌田は後半22分から出場した。

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■リーグのボーフム戦に続くフル出場

長谷部は3月31日のブンデスリーガ第26節ボーフム戦に続く2試合連続のフル出場で勝利に貢献し、地元メディアからも「なんという仕事ぶりか。それも39歳で。脱帽」などと最大限の賛辞を送られている。

フランクフルトの地元紙『Frankfurter Rundschau』は試合後の寸評を掲載。長谷部を2ゴール挙げたフランス代表FWコロ・ムアニに次ぐチーム2番目のカテゴリーで評価すると「守備陣のボスとしてとてつもなくクールなパフォーマンス。冷静かつ絶対的で、強いインパクトを与えた。先制点も導いた。なんという仕事ぶりか。それも39歳で。脱帽」と記し、年齢からは想像できないような圧巻のプレーを手放しで称えた。

先月末にフランクフルトとの契約を一年延長したばかりの長谷部は、今年初めにフランクフルトのフィールドプレーヤーとして歴代最年長出場記録(39歳と10日)を樹立。

スポーツ専門誌『kicker』によると、ブンデスリーガ全体のフィールドプレーヤー最年長出場記録でも7位にランクインしている。出場する度に周囲を驚かせる現在のパフォーマンスを維持できれば、6位の元ドイツ代表MFミヒャエル・タルナト(ハノーファー)の39歳201日を上回り、5位につける元デンマーク代表監督のモアテン・オルセン(ケルン)が持つ39歳と300日の記録を抜く可能性は高い。日本が誇るブンデスリーガのレジェンドがどこまでいけるのか非常に楽しみだ。

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文●SPREAD編集部