【卓球 WTTチャンピオンズ】早田ひなが圧勝で日本勢ベスト8一番乗り “男子のエース”張本智和は韓国のイムに逆転負け

 

【卓球 WTTチャンピオンズ】早田ひなが圧勝で日本勢ベスト8一番乗り “男子のエース”張本智和は韓国のイムに逆転負け
日本勢ベスト8一番乗りを果たした早田ひな (C) Getty Images

卓球のWTTチャンピオンズ新郷は11日、シングルス2回戦が行われ、日本の早田ひな(日本生命)、石川佳純(全農)、張本智和(IMG)が登場した。

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■石川は“五輪女王”の前に屈す

全日本選手権三冠で、世界ランキング9位の早田はドイツのニーナ・ミッテルハム(同15位)と対戦。第1ゲームから試合を圧倒した早田は第1ゲームを11-6で取ると、第2ゲーム、第3ゲームもそれぞれ11-3、11-6で奪い、危なげなく準々決勝へ駒を進めた。

世界ランキング11位の石川は、東京五輪金メダリストの陣夢(同4位)と激突。序盤こそ主導権を握ったかに見えたが、絶対女王の圧力に屈し第1ゲームを落とすと、第2ゲーム、第3ゲームも巻き返せずストレート負け。2回戦敗退となった。

世界ランキング3位の“男子のエース”張本は、韓国のイム・ジョンフン(同13位)と対戦。第1ゲームを奪い好スタートを切ったが、第2ゲーム以降イムの圧力に屈し2ゲームを奪われる。最終ゲームは粘りを見せたが巻き返すことができず、1-3で敗退となった。

早田は準々決勝で、石川を破った陣夢と顔を合わせる。12日には女子シングルス2回戦で世界ランキング6位の伊藤美誠(スターツ)が登場し、ルーマニアのベルナデッテ・スッチ(同29位)と対戦する。

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文●SPREAD編集部