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【今週の決戦】神宮での“東京決戦” 鍵を握るは村上宗隆 vs. 岡本和真の主砲対決

【今週の決戦】神宮での“東京決戦” 鍵を握るは村上宗隆 vs. 岡本和真の主砲対決
昨季三冠王の意地を見せるか、村上宗隆 (C) Getty Images

神宮球場で行われる今季初めての“東京決戦”。

東京ヤクルト・スワローズはここまで9勝6敗1分の首位タイ、読売ジャイアンツは6勝11敗の5位。現在のチーム状況は大きく異なるが、その中で両軍の不動の4番、侍ジャパンのスラッガー対決に注目が集まる。

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■村上は打率.189と急降下

ヤクルトの4番・村上宗隆は、WBCでは全7試合で打率.231(26打数6安打)、1本塁打、6打点。不振に喘ぎながらも準決勝でのサヨナラタイムリーなど記憶に残る活躍で優勝に貢献した。

迎えた今シーズン、広島との開幕戦での第1打席でいきなり今季1号アーチを放ち、次カードの中日戦でも2試合連続マルチ安打を記録する好スタートを切ったが、そこから打撃急降下。7日の阪神戦以降の10試合は3安打1本塁打のみ。ここまで打率.189、2本塁打、9打点と昨季三冠王としては寂しい数字が並んでいる。

■打率.338と好調も本塁打は1本の岡本

対する巨人の4番・岡本和真は、WBCでは全7試合で打率.333(18打数6安打)、2本塁打、7打点。準々決勝・イタリア戦での3ランを含む5打点の活躍とアメリカとの決勝戦での本塁打が印象的だった。

そして、ペナントレースでも好調をキープ。今季17試合中14試合でヒットを放ち、打率.338をマーク。高打率の反面、開幕10戦まで本塁打、打点ともにゼロだったが、12日の阪神戦で待望の今季初アーチ初打点。まだ1本塁打、3打点と数字は物足りないが、調子自体は悪くない。

WBC期間中に仲を深めた両者。プロ6年目の23歳・村上は、ここまで通算569試合に出場して、162本塁打、439打点。一方、9年目の岡本はここまで通算739試合に出場して166本塁打、495打点。ともに今季中に通算200本塁打500打点到達が射程圏となっている。

果たして、どちらのバットが火を吹くのか。「村上 vs. 岡本」が“東京決戦”の中心だ。

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提供●Baseball Times

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