【マイラーズC/穴ライズ】想定オッズ“20倍”以上の盲点 「鞍上とともにハマれば怖い」

 

【マイラーズC/穴ライズ】想定オッズ“20倍”以上の盲点 「鞍上とともにハマれば怖い」

■マテンロウオリオン

今年は中京開催の京都金杯から始動したマテンロウオリオンは、1番人気に支持されるも結果は13着に大敗。ゲート内で頭をぶつけ、ダメージがある中でのレースだっただけに、完全に度外視していい内容だった。そしてちょうど1カ月後に出走した東京新聞杯は、京都金杯の負傷が尾を引いていたようで、ここも本来の力を出し切れずに6着に沈んでいる。

◆【マイラーズカップ2023予想/追い切り診断】ソウルラッシュに迫る高評価「A」 「今がまさに充実期と言える」

そんな中で今季3戦目となった前走のダービー卿CTは、縦長の展開を後方から追走。勝負どころで馬群がギュッと詰まったため外に出せずに内を突いたが、上位との差を一完歩ずつ縮めてインダストリアから0秒4差の4着に好走している。あと一歩のところで複勝圏内こそ外したものの、坂上でもしっかりと伸びており、最後まで闘争心を切らすことはなかった。近2走が不完全燃焼だっただけに、内容に大きな前進が見られたのは評価したい。

持っているポテンシャルは高く、昨年のNHKマイルCでは、のちのマイルCS覇者セリフォスに先着。本調子を取り戻したいまなら、鞍上とともにハマれば怖い一頭で、波乱の使者になる資格は十分だろう。この人気なら積極的に買い目には加えておきたい。

◆【マイラーズカップ2023予想/追い切り診断】シュネルマイスターを上回る「S」の最高評価  「叩き台にあらず」

▼その他、穴馬予想
◆【穴馬アナライズVol.1】単勝“10人気”想定の爆穴 「ここに入っても見劣らない存在」

◆【穴馬アナライズVol.3】単勝オッズ“2桁”確定の刺客 「相手にはしっかりケアしたい」

◆【危険な人気馬】GI好走馬を“消し”評価 「勝ち馬が出世できていない」

マイラーズカップ2023予想コラム一覧

▼追い切り診断
◆【追い切り診断】実績上位にまさかの辛口「B」評価 「ドンと来いの状態とは…」

Advertisement


◆【追い切り診断】シュネルマイスターを上回る「S」の最高評価  「叩き台にあらず」

◆【追い切り診断】ソウルラッシュに迫る高評価「A」 「今がまさに充実期と言える」

◆【追い切り診断】重賞馬を上回る評価は想定“6人気” 「併せ馬で闘志満々」

▼データ攻略
◆【データ攻略】“勝率100%”は前走惜敗の重賞馬 騎手が証言「時計がかかる京都芝」が後押し

◆【データ攻略】“想定10人気”前後に馬券内率80% 惨敗続きも「距離適性◎」で再浮上の予感

◆【データ攻略】前走惨敗の有力馬に「3.0.0.1」 乗り替わりでも“積極的に狙う価値あり”

◆【データ攻略】馬券内“パーフェクト”条件で目論む重賞初V コース適性で好走の可能性

Advertisement


◆【WIN5予想】メインは条件合致の想定”5人気”で「一点突破」 WIN1~3は2桁オッズ含め高配当狙い

▼騎手データ
◆【騎手データ】“連対率100%”の鉄板コンビが中心 ジャスティンスカイ・川田は対抗以下の判断

▼血統傾向
◆【血統傾向】マイルと抜群の適性な配合 勝率“5割超”が追い風のアタマ候補

◆【血統傾向】復調気配の重賞馬に単回収値「438」 複数の好走条件が重なる「今回は狙い目」

▼その他、過去10年データ傾向
◆【枠順】シュネルマイスターの6枠は“4年連続”馬券内 人気以上に好走する2枠に警戒

◆【前走ローテ】昨年覇者ソウルラッシュに勝率“0%”が再び 勝機は前走「GII」組にあり

◆【脚質傾向】シュネルマイスターは4角位置がカギ 最多5勝の先行は“ロンスパ”必須

フローラステークス2023 データコラム一覧

◆【フローラステークス2022予想/枠順・騎手データ】“5年連続”馬券内の好枠に「複勝率5割超」を誇る鞍上

◆【フローラステークス2023予想/前走ローテ】メインは重賞よりも1勝クラスの勝ち馬 昨年優勝のフェアリーS組は不在

◆【フローラステークス2023予想/人気・血統傾向】1人気を上回る馬券内率“70%”が軸候補 最多2勝を誇る父系の産駒に注目

著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
元・競馬月刊誌の編集長で、現在はスポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。「ウマ娘」はゴールドシップ推し。