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【天皇賞・春/追い切り診断】想定“8人気”が重賞馬を上回る高評価 「素質馬が能力全開」

 

【天皇賞・春/追い切り診断】想定“8人気”が重賞馬を上回る高評価 「素質馬が能力全開」

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【中間調整】3歳2月のリステッド・すみれSを快勝した素質馬だ。春のクラシック2戦は着外に終わったが、菊花賞は4着馬にハナ差の5着と掲示板入りを果たし、力量の一端を示した。その後は疲れが溜まりやすい傾向があり休み休み使われてきたが、今年の金鯱賞が中4週とかなり久々に詰めた間隔での出走。結果は0秒5差の5着だったが、直線で窮屈になって脚を余したレース内容で、スムーズならもっと際どかったはずだ。間隔を詰めて使っても目立った反動がなかったようで、その後は在厩で天皇賞・春へ向かうこととなった。

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丹念なケアを施され、4月6日に坂路15-15を消化したのが中間の初時計。12日にはCW併せ馬で豪快な追走先着を果たし、充実ぶりをアピールした。1週前となる19日には調整役を任されている水口騎手が騎乗し、CWで併せ馬を行っている。準オープン馬を追走し直線半ばでパス。相手も抵抗して反撃してくるが、相手が来れば来るだけギアを上げ結局半馬身のリードを保って先着。手応えにはまだ十分お釣りが残っていた。

【最終追い切り】1週前のハードな併せ馬が実質の最終追い。レース当週は坂路単走で息を整える程度となった。この日の馬場は相当渋っていたが、それを苦にせず、力強い走りで楽な手応えのまましっかり加速し駆け抜けてみせた。

【見解】かつては休み休み走っていたが今年の2月の関門橋Sで復帰以来、中5週、中6週と順調に使えていること自体が充実の証と言える。攻めも入念そのもので、行きたがって一見オーバーペースに思えた1週前追いでもラストにしっかり余力を残して弾けることができたあたりも肉体面でかなり逞しくなってきたことを感じさせる。最終追いが久々に坂路となったのがどうかだが、2週前、1週前で負荷は十分過ぎるほど掛かっており当週は微調整程度で十分ということだろう。その坂路追いはかなり走りにくいコンディションながら、しっかり加速ラップで締めくくっていたのもいい。素質馬がいよいよ能力全開となりそうな雰囲気。

総合評価「A」

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著者プロフィール

西村武輝(にしむらぶこう)●フリーライター
競走馬の追い切り評価を専門として、ネットメディア中心に執筆を続けているフリーライター。現在、UMAJIN.net「競馬サロン」においては毎週の重賞出走全頭のレポートを執筆、担当。またプロレス関連業界にも関わっており、週刊プロレスや書籍等への寄稿歴もある。

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