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【男子ゴルフ】蟬川泰河が狙う新人「2勝目」 1イーグル4バーディ2ボギーの”タイガ”チャージで射程圏内 

 

【男子ゴルフ】蟬川泰河が狙う新人「2勝目」 1イーグル4バーディ2ボギーの”タイガ”チャージで射程圏内 
蝉川泰果(C)Getty Images

男子ゴルフの国内第4戦、「第63回中日クラウンズ」(愛知県・名古屋ゴルフ倶楽部和合コース、6557ヤード、パー70)は28日、第2ラウンドが行われ、ルーキーイヤーで2勝目を狙う蟬川泰河が、この日トップタイとなる1イーグル、4バーディ、2ボギーの66でホールアウト。トップと3打差のトータル4アンダー、6位タイで決勝ラウンドにコマを進めた。

◆中日クラウンズ攻略はFWキープにあり 距離は短くてもロースコア決着

■後半に見せた「タイガ」チャージ

インコースからスタートした蟬川は、11番でこの日初のバーディを奪うと、15番でボギーを叩きスコアが伸びない展開が続く。しかし18番で2つ目のバーディを奪うと、後半の出だしからバーディ、イーグルを連続で決めることに成功。その後7番でもバーディを奪い、単独トップの星野陸也を猛追。最終9番は1つスコアを落としたが、3日目のムービンデ―に向けて勢いをつける結果となった。

この日の蟬川はフェアウェイキープ率が42.857%と、初日よりティーショットの乱れはあったものの、その後のショットとパットがかみ合った。スタッツを見てもパーオン率・パーキープ率は初日より向上。総パット数も28と初日の30から2打縮小させ、日本屈指の難コースにしっかり対応して見せている。

プロ初優勝を飾った「関西オープン」でも初日はふるわず。2日目からスコアを伸ばし始め、3日目には7アンダーの猛チャージを見せており、今回もその時同様の展開に近い。

スコアが激動するムービンデ―で、さらなる「タイガ」チャージはあるのか注目したい。

◆石川遼のパーオン率73.611%、データが示すスイング改造結実の兆し

◆吉田泰基と金田直之が首位発進 金谷拓実3位、石川遼は16位

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文●SPREAD編集部