Advertisement

【卓球】石川佳純、電撃・現役引退を発表 五輪3大会連続メダリストが23年の現役生活に幕「たくさんの夢を叶えられたことを幸せ」

 

【卓球】石川佳純、電撃・現役引退を発表 五輪3大会連続メダリストが23年の現役生活に幕「たくさんの夢を叶えられたことを幸せ」

ロンドン、リオデジャネイロ、東京五輪に出場し女子団体で3大会連続メダルに輝いた卓球の石川佳純が1日、自身のインスタグラムを更新。同日限りで現役を引退することを発表した。

◆「卓球ができないかも…」満身創痍で戦い抜いた“みまひな” 22歳のダブルエースが垣間見せた苦悩

■7歳で始めた現役生活を振り返る

石川は「こんにちは。本日は皆様にご報告があります」と切り出すと、「私、石川佳純は、4月のWTTチャンピオンズ・マカオ大会をもちまして現役を引退することを決めました。最後の試合まで、これまで通りに集中し全力で戦う為に、事前にお伝えすることができませんでした。今年に入ってからは、大会毎に『この試合が最後になるかもしれない』と思いながら臨み、今、自分の中ではやり切ったという思いが強く、引退を決意した次第です(原文ママ)」と4月に参戦していたWTTチャンピオンズのマカオ大会をもっての引退を報告。

7歳で始めた23年間にわたる卓球生活について「7歳で卓球を始めた私の、現役生活23年間にはたくさんの素晴らしい経験がありました。オリンピックではロンドンから3大会連続でのメダル獲得。全日本選手権では5度の優勝。そして混合ダブルスでの世界一。他にも思い出深い試合はたくさんあります。14歳から日本代表として国際大会に参加させていただき、長い間、世界のトップレベルで戦ったこと、たくさんの夢を叶えられたことを幸せに思います(原文ママ)」と、数々の栄光に彩られた現役生活を振り返った。

さらに、「現役生活が長くなればなるほど、周りのサポートがあっての自分だという思いが大きくなりました。指導いただいたコーチ、トレーナー。長時間の練習に付き合ってくれた練習相手の方々、友人、そして家族。同じ気持ちで戦ってくれた私のチームに、心から感謝を伝えたいです(原文ママ)」とつづり、周りのサポートに対して感謝の弁を述べた。

長年にわたり人気と実力で日本卓球界を牽引してきた石川が、今年30歳を迎えた節目で決断を下した。

◆早田ひなが圧勝で日本勢ベスト8一番乗り “男子のエース”張本智和は韓国のイムに逆転負け

◆「最後は疲労が出た」伊藤美誠、Vマッチでの敗戦に責任背負う 「成長しないといけない」と今後見すえる

◆MVP獲得の木原美悠、伊藤美誠撃破に「今後の自信に」 パリ五輪には「ひとつ順位を上げたい」と意欲

Advertisement


文●SPREAD編集部