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【PGA】松山英樹は“韓国の新星”と”元キレキャラ”と優勝予想上位3選手の組に注目が集まる AT&Tバイロン・ネルソン選手権

 

【PGA】松山英樹は“韓国の新星”と”元キレキャラ”と優勝予想上位3選手の組に注目が集まる AT&Tバイロン・ネルソン選手権
松山英樹(C)ロイター

PGAツアー、「AT&Tバイロン・ネルソン選手権」は11日、テキサス州TPCクレイグランチ(7414ヤード、パー71)で開幕する。それに先んじてこの日、「PGAtour.com」から予選ラウンドの組み合わせが発表された

日本からは松山英樹小平智の2名が出場予定。今大会が約1カ月ぶりの実戦となる松山は、トム・キム(韓国)とティレル・ハットン(イギリス)と同組となった。第1ラウンドは現地時間の7時34分(日本時間21時34分)に10番からスタートする。

小平はニック・ワトニー(アメリカ)とマティアス・シュワブ(オーストリア)とのペアリング。第1ラウンドは現地時間8時18分(日本時間22時18分)に1番からスタートとなっている。

特に松山の組は、優勝予想(パワーランキング)ベスト10に入る3選手が予選ラウンドからぶつかり合う注目のペアリングだ。

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■今季も好成績を残す3選手が同組に

キムは今季「シュライナーズチルドレンズオープン」でも優勝、世界ランキングも19位の実力者。昨年の同大会でもトータル18アンダー、17位タイと安定したゴルフを見せており、今大会のパワーランキングでも3位に名を連ねている。

今季のスタッツを見ると、フェアウェイ・キープ率は70.09%で2位、125~150ヤードのショット精度は1位と、昨年同様にショット力の高さは抜群だ。ここにパットがかみ合えば優勝争いにも絡んでくるだろう。

ハットンは今季優勝こそないものの、前週の「ウェルズファーゴ選手権」で3位タイ。「マスターズ」終了後から調子を上げてきており、ツアー2勝目にも期待ができる。

ハットンの特徴は、ショットの貢献度をあらわす「ストローク・ゲインド・トータル」で1.960(7位)という総合力の高さ。その証拠に2016年から現在に至るまで世界ランキング50位以内を外したことはなく、今季も17位にランクインするなど安定感を見せている。

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最後に松山は、怪我の影響が心配されるも練習では力感のないスイングを見せており、体調は回復してきている模様。昨年も「マスターズ」以降、約1カ月の休養を経て「AT&Tバイロン・ネルソン選手権」に出場し、トータル24アンダー、3位タイ。最終日は1イーグル、9バーディ、1ボギーの「62」で回り、爆発力を見せた。

今季は怪我に苦しめられ本調子とは言えない戦いが続いているが、それでも世界ランキングは22位をキープ。パワーランキングでは10位にランクインするなど期待は大きい。

相性の良い大会で結果を残し、次週のメジャー第2戦である「全米プロゴルフ選手権」へ弾みをつけたいところだ。

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文●SPREAD編集部

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