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【今週の決戦】セ首位攻防戦のキーマンは5月打率5割の阪神・木浪聖也と4割4分のDeNA桑原将志

 

【今週の決戦】セ首位攻防戦のキーマンは5月打率5割の阪神・木浪聖也と4割4分のDeNA桑原将志

甲子園で行われる阪神タイガース横浜DeNAベイスターズの首位攻防3連戦。ここまで17勝13敗1分けの2位・阪神は5月に入って4勝3敗、対する首位・DeNAは5月3勝4敗で通算19勝11敗。今季の対戦成績でも阪神が3勝2敗とわずかにリードしている中、5月唯一の直接対決は果たしてどうなるか。

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■5月打率4割超え同士の対決に注目

阪神で期待したいのが、今季通算打率.370と好調の木浪聖也だ。プロ5年目の今季、激しい定位置争いの中で開幕直後は出番がなかったが、4月8日から「8番ショート」に定着。4月を打率.316で終えると、5月はさらに調子を上げ、7試合で24打数12安打の打率.500と快音連発の日々を過ごしている。今季のDeNA戦は、まだ出場3試合で計7打席しかないが、6打数3安打の打率.500。“恐怖の8番打者”として今回の首位攻防戦でも期待だ。

対するDeNAでは、今季通算打率.330の桑原将志に期待だ。プロ12年目の今季、開幕2戦目以降全試合にスタメンに座り、4月9日からは不動の「5番センター」として出場。4月を打率.296で終えると、5月はさらに調子を上げ、7試合で25打数11安打の打率.440とヒットを量産している。今季の阪神戦は5試合で17打数5安打の打率.294だが、首位攻防戦での気合いは十分だ。

京セラドームでの開幕カードでは阪神が3連勝し、4月14日からの3連戦は第2戦が中止となった中でDeNAが2連勝。今カードでは第2戦以降の天候も気になるが、ペナントレースの序盤戦を語る上で今カードの持つ意味は大きい。その中で「木浪 vs. 桑原」の“絶好調男”同士の対決に注目だ。

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提供●Baseball Times

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