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【X Games】女子パークは開心那・藤井雪凛が表彰台へ バートベストトリックは大怪我を乗り越えた55歳トニー・ホークが魅せた

【X Games】女子パークは開心那・藤井雪凛が表彰台へ バートベストトリックは大怪我を乗り越えた55歳トニー・ホークが魅せた
大怪我を乗り越えた55歳トニー・ホーク 写真:小嶋勝美

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女子パークは開心那(写真中央)、藤井雪凛(写真右)が表彰台に立った 写真:小嶋勝美

X Games Chiba2023は12日から3日間に渡り、ZOZOマリンスタジアムで行われた。

12日は予選のみ無観客での開催となり、13日は雨天の為中止。そのため女子パークは予選の結果が最終結果となった。

バートベストトリックは日本勢から芝田モトが参戦し、見事銀メダルを獲得。昨年の大会に続いてのメダル獲得となった。

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◆自分に勝ち続けるスケーター小野寺吟雲が史上最年少優勝!トニー・ホークも絶賛の別次元トリック

ここ数年、女子パーク種目は日本勢が世界の最前線を走っている。

昨年のX games Chiba女子パークは日本勢が表彰台独占したが、今大会は昨年のチャンピオンでもあり東京オリピックの金メダリストでもある四十住さくらが怪我で不在。そんな中、見事に優勝を決めたのはノーズグラインドマスター(コースの縁をトラックと呼ばれる金属の前方の軸だけで滑る技)の異名を持つ、開心那(15歳)だった。

特徴的なセクション富士山で見せたフロントサイドノーズグラインド テールグラブ/開心那 撮影:小嶋勝美

開はバックサイドノーズグラインドとフロントサイドノーズグラインド テールグラブといった2種類のノーズグラインドをメイクし、さらに女子では誰も攻めることのなかったレールで50-50グラインド(レールの上をトラックと呼ばれる軸の部分で滑る技)を成功させ、格の違いを見せた。

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ちなみに今回、銀メダルを獲得したアメリカのルビー・リリー(16歳)もバックサイドノーズグラインドをメイクしており、海外勢も着実にレベルが上がってきているのがうかがえた。

今大会のベストトリックにも選ばれたバックサイド360/藤井雪凛 写真:小嶋勝美

そして今大会、銅メダルを獲得した藤井雪凛(17歳)。エアの高さを武器に世界で活躍する、今注目のスケーターだ。彼女の魅力はエアの高さだけではなく、何と言っても楽しそうに滑る点。

笑顔溢れる滑りで魅了した藤井雪凛 写真:小嶋勝美

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決勝に残しておいたトリックもある中、雨による中止で残念ながら決勝でのランは見ることが出来なかったが、笑顔が溢れるカッコいい滑りをX Gamesの大舞台で見せてくれた。


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