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【日本ダービー/前走ローテ】ソールオリエンスの二冠に警鐘 無敗の皐月賞馬は“3の1”で勝率33.3%

 

【日本ダービー/前走ローテ】ソールオリエンスの二冠に警鐘 無敗の皐月賞馬は“3の1”で勝率33.3%
[日本ダービー(東京優駿)]過去10年の前走ローテ

28日に東京競馬場で行われる第90回日本ダービー(GI、芝2400m)のデータを紹介する。

皐月賞を制したソールオリエンス、ドバイから帰国したホープフルS勝ち馬ドゥラエレーデ、前走で重賞初タイトルを獲得したサトノグランツ(京都新聞杯)、シーズンリッチ(毎日杯)、スキルヴィング(青葉賞)などが出走予定。

ここでは過去10年データから、予想のヒントになる「前走ローテ」を分析していく。

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■皐月賞組が過去10年で3度の独占

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過去10年を見ると、前走・皐月賞組が【7.9.6.69】で別路線組を圧倒。昨年はドウデュースが制すと、2着にイクイノックス、3着にアスクビクターモアが入りワン・ツー・スリーを独占。

これまで皐月賞組による1~3着独占は、過去10年で3度と好走が光る。更に、2014年以降は3着以内に必ず2頭皐月賞組が入っている。ただし、3着以内に入る条件のひとつとして前走・8着以内が必須。

今回、皐月賞組からは最多11頭出走予定となるが、グリューネグリーンフリームファクシベラジオオペラホウオウビスケッツの4頭は条件に該当しないため「消し」で良いだろう。

今年、無敗で皐月賞を制したソールオリエンスの二冠に注目が集まるが、2021年2着のエフフォーリア、19年4着のサートゥルナーリアは皐月賞を無敗で制していたが日本ダービーで初黒星を喫している。しかし、前走・皐月賞の勝ち馬は【2.3.1.4】となっており、過去10年で二冠達成は2015年のドゥラメンテ、20年のコントレイルの2頭のみ。皐月賞を快勝したソールオリエンスは歴代の二冠馬に並ぶ存在か。

[日本ダービー(東京優駿)]過去10年の前走ローテ

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皐月賞 【7.9.6.69】 勝率7.7%、連対率17.6%、複勝率24.2%
京都新聞杯 【2.1.0.19】 勝率9.1%、連対率・複勝率13.6%
毎日杯 【1.0.0.5】 勝率・連対率・複勝率16.7%
青葉賞 【0.0.3.20】 勝率・連対率0.0%、複勝率13.0%
プリンシパルS 【0.0.1.4】 勝率・連対率0.0%、複勝率20.0%

以下、前走・京都新聞杯組【2.1.0.19】、前走・毎日杯組【1.0.0.5】が続く。2021年に毎日杯を制したシャフリヤールや19年に京都新聞杯2着のロジャーバローズが優勝しているように、奇数年は好走をしている。京都新聞杯・毎日杯組の前走連対馬に絞ると【3.1.0.6】で連対率は40%まで上昇。今年該当するのが、京都新聞杯を制したサトノグランツ、毎日杯覇者シーズンリッチと同2着ノッキングポイントには警戒したい。

前走・青葉賞組のスキルヴィングハーツコンチェルトと前走・プリンシパルS組のパクスオトマニカはデータ上は、3着までとなる。また、前走がUAEダービーのドゥラエレーデは、ホープフルS勝ち馬だが、前走・海外組がおらず前走データから判断できない。2017年にホープフルSがGIに昇格して以降、4頭の勝ち馬が日本ダービーに挑戦しているが、2020年のコントレイルしか勝てていない。

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文●SPREAD編集部


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