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【MLB】鈴木誠也、メジャー初3連続弾に全打席出塁の大爆発 カブス・ファンもおじぎポーズで礼賛

 

【MLB】鈴木誠也、メジャー初3連続弾に全打席出塁の大爆発 カブス・ファンもおじぎポーズで礼賛
メジャー日本人選手初となる3打席連続アーチを放ったカブスの鈴木誠也(C)ロイター/USA TODAY Sports

シカゴ・カブス鈴木誠也は17日(日本時間18日)、敵地でのヒューストン・アストロズ戦に「4番右翼」でスタメン出場。初回に4号ソロ、3回の第2打席でも5号2ランを放ち、前日の最終打席から3打席連続弾を打ち込むなど3打数3安打3打点2得点2四球と躍動した。

◆【実際の映像】鈴木誠也、ムーンショット1試合2連発

■3打数3安打の2連発と大暴れ

前日の最終打席に今季3号2ランを放った鈴木が、この日も1試合2発の猛チャージだ。

初回、1死走者無しで迎えた第1打席、相手先発J.P.フランスの投じた3球目真ん中スライダーを叩くと、打球は大きな放物線を描いてセンター方向へ。飛距離386フィート(約118メートル)、打球速度101.2 マイル(約163キロ)角度34度の4号ソロを放った。

さらに3回、無死二塁の第2打席でもフランスの3球目内角スライダーを振り抜き左翼スタンドへ一直線。今季5号2ランは打球速度104.3マイル(約168キロ)、飛距離371フィート(約113メートル)、角度38度のムーンショットだった。この一発で鈴木は前日の最終打席で放った3号に続き、日本人選手初となるメジャー3打席連続ホームランを記録した。

このホームランには観客席のカブス・ファンもひれ伏すおじぎポーズで礼賛。鈴木の3連発を称えた。

鈴木は第3打席でも四球を選び出塁、相手先発をマウンドから引きずり下ろすと6回の第4打席でも左前打、8回の第5打席も四球で出塁し、この日全打席で出塁を決めた。

鈴木はこの日、ホームラン2連発を含む3打数3安打3打点2得点2四球の活躍で打率は.286へと上昇。

なお、カブスは8回まで6-1とリードしていたものの、救援陣が炎上。2イニング6失点で逆転を許し5連敗を喫した。

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文●SPREAD編集部