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紀平梨花の“でかいクマ”、田中刑事の隣にも再登場で話題に「可愛すぎる」

紀平梨花の“でかいクマ”、田中刑事の隣にも再登場で話題に「可愛すぎる」
(c)Getty Images

2019年の四大陸選手権には、男女ともに表彰台で日本人選手の姿があった。宇野昌磨選手、紀平梨花選手、三原舞依選手。

女子4位には坂本花織選手。男子7位には田中刑事選手、12位に友野一希選手と、日本勢の健闘が目立った。

競技とは直接関係ないものの、演技を終えたスケートリンクにはファンからのプレゼントが投げ込まれる姿が印象的だ。

(c)Getty Images

例えば羽生結弦選手の場合、プーさんのぬいぐるみがあふれんばかりに投げ込まれる様子が有名。

2019年の四大陸選手権では、紀平選手のフリー演技後、彼女と同じくらいに大きなクマのぬいぐるみが投げ込まれた。その大きさと愛らしさに話題が集まっている。

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しかしこのクマ、なぜか翌日も登場。男子フリーの演技を終えた田中選手の審査結果が発表される際も、おそらく紀平選手のものと同一のクマがちゃっかりと横に座っていた。

謎の存在感を発揮し、話題をかっさらっていった謎のクマ。それにしてもこのあと、このクマはどこに行ったのだろうか。何かの機会に再登場してもらいたいものだ。

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