Advertisement

【オークス/追い切り診断】コナコーストに迫る高評価「A」 想定“7人気”前後が「人馬一体といった雰囲気」

 

【オークス/追い切り診断】コナコーストに迫る高評価「A」 想定“7人気”前後が「人馬一体といった雰囲気」

■ゴールデンハインド

PR

UMAJIN競馬サロン2024春のキャンペーン

【中間調整】前走のフローラSが2度目の重賞挑戦。もともとスタートセンスの高い馬ではあったが、その前走では抜群のスタートを切ったこともあり久々に逃げる形でレースを進めることに。初騎乗だった菅原明良騎手が道中で絶妙にペースを落とすと、手応え抜群のまま直線に向かい、そのまま後続を寄せ付けずに先頭ゴールインを果たした。展開の恩恵があったにせよ、東京芝2000mの重賞での逃げ切り勝ちは高い地力の証明。

◆【オークス2023予想/追い切り診断】ハーパーを上回る「A」の高評価 「桜花賞以上の迫力とメリハリ」

その後は特に反動も見られず、在厩調整で権利を獲得したオークスへ向かうことに。7日に14-14ペースとはいえ中間初時計で併せ馬をこなせたあたり、ケアの順調さがうかがい知れる。ウッドでの1週前追いは先行し、後方2頭を迎え入れる折り合い重視の3頭併せ。早めに並ばれてやや力んだが、鞍上の菅原明騎手がしっかりなだめてリラックスさせ、ラストでしっかり伸びることができていた。

【最終追い切り】レース当週も菅原明騎手が騎乗し、ウッドで併せ馬。古馬3勝クラスを外からマクる意欲的な内容で、気迫十分に相手に取り付いていくと馬なりのまま相手をねじ伏せ1馬身の先着を果たした。脚質的なものか、そこまでスパッと切れなかったものの、走ることへのモチベーションは相当高そう。

【見解】中3週となるが、前走同様かそれ以上とも思える強度の攻めをこなしており、脚元や体調面になんら不安は感じられない。逃げ戦法が念頭にあるようだが、仮に控える形となってもいいよう最終追いでは追走先着のパターンも履修。異なるパターンの併せ馬でいずれもいい動きを連発できているのは好感だ。1週前で見せた菅原明騎手の制御ぶりも特筆レベルで、まさに人馬一体といった雰囲気。好勝負必至の好気配だ。

総合評価「A」

◆【オークス2023/WIN5予想】メインは“リバティアイランドに迫る”末脚自慢も候補 新潟11Rはダ経験馬で「一点突破」

▼その他、追い切り診断
◆【追い切り診断】桜花賞の好走馬に不満「B」評価 「肝心の反応面がいまひとつ」

◆【追い切り診断】ハーパーを上回る「A」の高評価 「桜花賞以上の迫力とメリハリ」

Advertisement


◆【追い切り診断】連対率100%の実力馬に最高評価「S」 「2400m戦も問題なくこなせそう」

オークス(優駿牝馬)2023予想コラム一覧

▼騎手データ
◆【騎手データ】リバティアイランド・川田に“連対率0%”も軸候補 買いは連対率80%のオークス男

▼穴馬予想
◆【穴馬アナライズVol.1】想定オッズ“40倍”以上の妙味 「前走で見限るのは早すぎる」

◆【穴馬アナライズVol.2】単勝“14人気”前後の爆穴 「ポテンシャルは他馬にもヒケを取らない」

◆【穴馬アナライズVol.3】前日“10人気”前後の盲点 「相手の1頭には必ず組み込んでおきたい」

◆【危険な人気馬】連対率100%の有力馬は“消し” 「今回のレースに不向きな脚質」

Advertisement


▼データ攻略
◆【データ攻略】牝馬三冠馬も該当する「2.1.0.0」 “不安要素ほぼゼロ”で挑む樫の女王の座

◆【データ攻略】前走・重賞勝ち馬はノーマーク禁物 “1分58秒台”が証明するGI激走率6割超

◆【データ攻略】「28戦11勝」で目論むリバティアイランド超え “最強のジョーカー”がひと泡吹かす

◆【データ攻略】想定“2桁”人気に「1.2.0.0」 GI馬と接戦演じた舞台で波乱の立役者になる

◆【WIN5予想】メインは“リバティアイランドに迫る”末脚自慢も候補 新潟11Rはダ経験馬で「一点突破」

▼血統傾向
◆【血統傾向】距離延長で重賞好走馬に食指 種牡馬データが示す「スタミナ」に期待

◆【血統傾向】才能開花で“2桁”人気が復活の予感 連敗の重賞馬が大波乱を演出する

▼その他、過去10年データ傾向
◆【枠順】桜花賞馬・リバティアイランドは連対率0%の“鬼門”に 3年連続馬券内に伏兵が入る

◆【前走ローテ】桜花賞組の最多7勝がリバティアイランド「三冠」後押し フローラS組に“伏兵”あり

◆【脚質傾向】優勝候補は“4角7番手”以下の差し 2、3着には伏兵の先行馬が粘る歴史あり

◆【人気傾向】狙うは「ヒモ荒れ」の単勝“2桁”人気 連敗中の1人気に馬券内率75%超

著者プロフィール

西村武輝(にしむらぶこう)●フリーライター
競走馬の追い切り評価を専門として、ネットメディア中心に執筆を続けているフリーライター。現在、UMAJIN.net「競馬サロン」においては毎週の重賞出走全頭のレポートを執筆、担当。またプロレス関連業界にも関わっており、週刊プロレスや書籍等への寄稿歴もある。

【随時更新】宝塚記念2024 予想コラム一覧/過去10年データ

特集

◆【特集】出走予定・枠順、予想オッズetc. 「ドウデュース、春秋グランプリ制覇なるか」お役立ち馬券攻略ガイド

◆【まとめ】芸能人・予想家の「宝塚記念2024」本命・注目馬予想一覧 上半期GI「馬券内率81.8%」の猛者現る

◆【高配当メソッド】ドウデュースとジャスティンパレスのワンツー決着はナシか 3連単52万馬券など波乱演出の“穴メーカー”に要警戒

追い切り評価

◆【追い切り診断】最高評価「S」はジャスティンパレスかドウデュースか 目覚ましい充実ぶりで「抜群の攻め気配」

◆【追い切り診断】想定2桁オッズの伏兵に“高評価” 完成形迎え、「ドウデュースを逆転するのはこの馬か」

◆【追い切り診断】穴人気が想定される“京都巧者”に辛口「B」評価 チグハグで素軽さ欠ける……精神面に懸念

穴馬予想

◆39.0%→42.9%→54.5% 降れば降るほど連対率UPの“道悪血統”に穴党ロックオン

◆【危険な人気馬】前走ドバイ組“2強”の一角を消し ローテは「馬券内率ゼロ」、血統は「勝率1.3%」の事実

データ分析・過去傾向

◆【データ攻略】大阪杯組2頭に「100 or 0」の明暗 穴党向け“最高の買い時”該当馬は

◆【データ攻略】ドウデュースとジャスティンパレスの「買い or 消し」 “馬場不問で鉄板級”は2強のどちらか

◆【全頭診断】想定8人気以下に「3.0.0.0」条件発動 “グランプリ連覇”狙う武豊ドウデュース評は

◆【枠順傾向】「馬券内率55.6%」の好枠にドウデュース 内外イーブンも明暗分けるのが“馬場状態”

◆【血統展望】人気ガタ落ちGI馬に“一発大駆け”警戒 ロングラン開催の最終週で「鬼脚」炸裂も

◆【前走ローテ】ドバイ組はSC以外「0.0.0.5」の黄信号 目黒記念組の“馬券内率100%”データが波乱演出か


PR

UMAJIN競馬サロン2024春のキャンペーン