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【ボート/芦屋】女子レーサー遠藤エミ、平山智加 混合戦「互角」の戦い見せる SGオールスター

 

【ボート/芦屋】女子レーサー遠藤エミ、平山智加 混合戦「互角」の戦い見せる SGオールスター
ボートレース鳴門出走時の平山智加

ボートレース芦屋「第50回ボートレースオールスター」(SG)は、23日から6日間開催される。ファン投票によって選ばれた人気レーサーが優勝賞金4,000万円をかけて競う。今節は、8名の女子レーサーが参戦中。

女子レーサーの出走表に書かれている「全国勝率」は女子戦での成績も含まれる。ゆえにそのままの数字を鵜呑みにしてしまうと舟券で失敗してしまうケースも。ここでは、舟券購入のヒントとして今節出場している女子レーサーの混合戦成績を見ていく。

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■腕は遠藤、気配良い平山

艇国データバンク参照の上作成

昨年、史上初の女性SG覇者となった遠藤エミ。今年は混合戦を主戦場としてレースに参戦しており、得点率は6.62とA1レベル。女子レーサーでナンバー1の腕を持っているが、心配なのはFだけ。3月に行われた平和島・SGクラシックではインからコンマ01のFを切り賞典除外となってしまった。初日はピンロク発進となったが、今節の戦いぶりに注目したい。

平山智加は、今年混合戦の周年記念には出走しておらず、混合戦の出走回数では遠藤と比べおよそ半分。それでも、混合戦の得点率を見ると6.68の数字を残している。2節前の丸亀では、片岡雅裕森高一真などSGウィナーをおさえ優勝を飾った。今節、64号機は気配が良いだけに男子レーサーに一矢報いるには十分だ。

女子レーサーの中でも苦戦が続く平高奈菜。前節・平和島周年記念では、連対絡みすることなく終了。平高は前期のF2が未消化の状況で、今期早くも痛恨のFを重ねてしまった。SGオールスター終了後F休み期間に突入する。

気持ち的にはF3の状況で、コンマ0台が連発するSGでは厳しい戦いを強いられる。初日はゴンロクとしてしまい節間通じて人気薄は続きそう。だが、連対に絡めれば高配当の期待もあり、穴党は紐づけで押さえてみるのもありか。

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文●舟橋廉(SPREAD編集部)