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【MLB】「激しく燃えている」鈴木誠也、8試合で5本塁打と12試合9本塁打の同僚と“絶好調コンビ”形成 明日は千賀滉大と対戦

 

【MLB】「激しく燃えている」鈴木誠也、8試合で5本塁打と12試合9本塁打の同僚と“絶好調コンビ”形成 明日は千賀滉大と対戦
今季6号ソロを放ったカブスの鈴木誠也(C) Getty Images

シカゴ・カブス鈴木誠也が23日(日本時間24日)、本拠地でのニューヨーク・メッツ戦に「4番右翼」で先発出場。第1打席に4試合ぶり本塁打となる先制6号アーチを放った。直近8試合では5本目と好調をキープ。4打数1安打で打率を.283とした。

試合は7-2でカブスが勝利し、連敗を2で止めた。なお、当初メッツの先発は千賀滉大が予定されていたが、急きょスライド。24日(同25日)の同カードで登板することになった。

◆【実際の映像】鈴木誠也、今季本拠地初HRはセンターへの先制170キロ弾

■米メディア「激しく燃えている」

0-0の2回先頭で打席に入った鈴木。先発右腕タイラー・メギルが投じた初球94マイル(約151キロ)のフォーシームを完璧に捉え、中堅バックスクリーンに運んだ。

打球は速度105.6マイル(約170キロ)、飛距離414フィート(約126メートル)、角度29度を記録。打った瞬間に本塁打と分かる豪快な一撃で、鈴木は“確信歩き”からダイヤモンドを一周。最後ホームベースを踏んだ際には足を滑らせて右膝と両手をついてしまい、主審も相手捕手も「大丈夫か」と心配したが、事なきを得て照れ笑いを浮かべた。

地元メディア『ブリーチャー・ネーション』も鈴木の先制6号ソロを称賛。「センターへ1発! 今年リグレーフィールドで初本塁打」と記し、本拠地での今季初アーチを祝福。続けて『クリストファー・モレル』のとてつもない好調期と重なっているため、“見落とされている”とまでは言わないが、あまり話題になっていないかもしれない。ただ、鈴木も激しく燃えている」とつづり、8日に昇格して以降、12試合で9本塁打を放っている同僚モレルの陰に隠れているものの、直近8試合で5本塁打とした鈴木の活躍ぶりも評価した。

明日の現地24日にはメッツ千賀が中6日で今季9度目のマウンドに上がる。鈴木vs.千賀の日本人対決に注目が集まる。

◆鈴木誠也、今季本拠地初となる126メートル第6号170キロ先制弾で5月5本塁打と量産

◆鈴木誠也が日本人メジャー初・3打席連続本塁打 4号、5号と“ムーンショット連発”

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◆「まさにロケット」 鈴木誠也の111打席ぶり今季2号にカブス指揮官も「改善が見られる」と真価発揮の太鼓判

文●SPREAD編集