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【世界卓球】「極限に耐えた」早田ひな、世界3位中国勢との死闘制しメダル獲得 WTTも脅威の粘りを称賛「とんでもない」

 

【世界卓球】「極限に耐えた」早田ひな、世界3位中国勢との死闘制しメダル獲得 WTTも脅威の粘りを称賛「とんでもない」
死闘を制し準決勝進出とメダル獲得を決めた早田ひな(C)Getty Images

卓球の世界一を決める「世界卓球2023南アフリカ」は26日、女子シングルスの準々決勝が行われ、世界ランキング10位の早田ひなは同3位の王芸迪と対戦。ゲームカウント4-3で勝利し、準決勝進出とメダル獲得を決めた。

◆【実際の映像】早田ひな、涙のメダル獲得!9度のマッチポイントを返し世界3位を下した歴史的瞬間

■世界卓球史に残る接戦

準々決勝で中国トップ3の王と顔を合わせた早田は、一進一退の攻防を続け、第6ゲームまで3-3と全くの互角で最終ゲームを迎えた。

第7ゲームは世界卓球史上に残る接戦に。早田は9度マッチポイントを許す絶体絶命のピンチを迎えながら驚異的な粘りを見せ、最終的にこのゲームを21-19でものにした。日本の女子シングルスとしては2017年大会の平野美宇以来となる準決勝進出とメダル獲得となった。

この早田の死闘にはWTTの公式ツイッターも大きく取り上げ、「とんでもない!ヒナ・ハヤタが極限の緊張に耐えて、並外れた試合、世界3位の王芸迪を4-3で見事に勝利した」とつづった。

張本智和との混合ダブルスで銀メダルの早田は今大会2つ目のメダル獲得。決勝進出をかけて、世界ランク1位の孫穎莎と準決勝を戦う。

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文●SPREAD編集