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【MLB】吉田正尚、追撃の二塁打を含む今季3度目の猛打賞マーク スーパーキャッチ披露に実況も「今季最高の守備」と絶賛

 

【MLB】吉田正尚、追撃の二塁打を含む今季3度目の猛打賞マーク スーパーキャッチ披露に実況も「今季最高の守備」と絶賛
レッドソックスの吉田正尚(C)ロイター/USA TODAY Sports

ボストン・レッドソックス吉田正尚は30日(日本時間31日)、本拠地フェンウェイ・パークでのシンシナティ・レッズ戦に「4番左翼」で先発出場。6回の第3打席から3打席連続安打を放ち、今季3度目の猛打賞をマークした。

◆【実際の映像】吉田正尚、後半6回から猛チャージ! 3打席連続の中前打3本を完全プレーバック

■猛打賞とスライディングキャッチで魅せる

吉田が27日(同28日)のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦から3試合連続となるマルチ安打と、今季3度目の猛打賞を記録するなど絶好調だ。

吉田は第1打席は四球、第2打席は内野ゴロに終わるも、6回の第3打席には相手先発ベン・ライブリーから3試合連続安打となる中前打をマーク。これでスイッチが入ったのか8回の第4打席で4番手バック・ファーマーからも2本目の中前打を放つ。さらに味方の打線が繋がり大量得点のチャンスで迎えた9回1死一、二塁の第5打席、抑えのアレクシス・ディアスが投じた5球目のスライダーを強振、打球は左中間を破りフェンスまで到達、適時二塁打となり6試合ぶりの打点も記録した。

吉田は守備でも魅せた。3回2死一、三塁のピンチで迎えたケビン・ニューマンの打席、ニューマンが左翼浅めに放ったライナー性の打球をスライディングキャッチ。捕球後に勢い余って転がるも、ボールは落とさず見事グローブ内に収めていた。ピンチを回避したこの吉田のスーパープレーに『NESN』の公式ツイッターは「守備力抜群のヨシダ!」と称賛。実況も「今季、最高の守備だ」と絶賛した。

吉田はこの試合で4打数3安打1打点1四球をマークし、打率はリーグ3位の.313とした。

試合はレッドソックスが9回に吉田の適時打を含み5得点と追い上げるもあと一歩及ばず、8-9で惜敗。レッズとの3連戦初戦を落とした。

◆【実際の動画】吉田正尚がレフトへの浅い打球をスライディングキャッチ 美しい守備に「なんて美しいんだ」の声

◆一球も空振りしない男・吉田正尚、劇的復活の背景を公式サイトが分析 連続試合安打は16で止まるも称賛続く

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◆吉田正尚が初の週間MVP受賞、打率.480・2本塁打の活躍で日本人10人目 「ヨシダにとっていい1週間」とチームも称賛

文●SPREAD編集部