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【PGA】松山英樹は“歴代王者組”で優勝予想2位のショットメーカーと昨年覇者とのペアリング ザ・メモリアルトーナメント

 

松山英樹
松山英樹(C)Getty Images

6月1日から開幕するPGAツアー「ザ・メモリアルトーナメント」(ミュアフィールドビレッジゴルフクラブ/オハイオ州/7571ヤード、パー72)の組み合わせが、「PGAtour.com 」より発表された。

全米プロゴルフ選手権を29位タイで終え、ショットの状態も戻ってきた松山英樹は、パトリック・カントレー(アメリカ)、ビリー・ホーシェル(アメリカ)という、歴代王者たちと同組になった。第1ラウンドは1日12時41分(日本時間2日1時41分)に1番からスタートする。

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■豪華な歴代王者組

カントレーは、現在世界ランク4位の実力者。今季も13試合に出場し、トップ10が7回、予選落ちは1回のみと、非常に安定した成績を残している。また2019年と21年の「ザ・メモリアルトーナメント」を制しており、大会との相性も抜群だ。

カントレーの特徴は、トータルドライビング1位というスタッツからも分かる通り、ショットの安定性が飛び抜けているという点。平均ドライビングディスタンス308.7(27位)ヤードでありながら、フェアウェー・キープ率は66.72%(9位)。パーオン率も70.50%(5位)と高いショット技術を持つ。

今大会の優勝予想でも2位となっており、本トーナメント3度目の制覇へ期待がかかる選手だ。

ホーシェルも昨年の同大会を制した選手で、カントレーとは対照的にパッティングの精度が高い。特に今季はワンパット率42.92%(24位)と、グリーン上での決定力を発揮している。

得意のパットにショットがかみ合いだせば連覇の可能性も高く、今大会注目の選手の1人だ。

松山は1カ月ぶりの復帰戦となった「AT&Tバイロン・ネルソン選手権」から、ショットの調子は上向き。全米プロではさらに安定感が増したように見える。また今季はグリーン周りの小技も冴えており、そう簡単に崩れることはない。あとはグリーン上でパットが入りだせば2014年以来の優勝も十分にある。

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調子を上げてきた松山が「帝王の庭」でどんなゴルフを見せてくれるのか、注目だ。

■日本人選手のペアリング

なお、予選ラウンド初日の日本人選手のペアリング、スタート時間は以下の通り。

※()は日本時間
1番スタート/12:41(2日1:41)/松山英樹、パトリック・カントレー(ア
10番スタート/13:48(2日2:48)/比嘉一貴、スリストン・ローレンス(南アフリカ)、デービッド・ミクルージー(オーストラリア)

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文●SPREAD編集部

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