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【MLB】「絶対的なムーンショット」大谷翔平の13号を公式サイトも絶賛 指揮官は「彼はもっと遠くに飛ばせる」と驚き隠す

 

【MLB】「絶対的なムーンショット」大谷翔平の13号を公式サイトも絶賛 指揮官は「彼はもっと遠くに飛ばせる」と驚き隠す
特大の今季13号を放ったエンゼルスの大谷翔平(C)Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平30日(日本時間31日)、敵地でのシカゴ・ホワイトソックス戦に「3番DH」で先発出場し、4回に一時は勝ち越しとなる13号ソロを放った。

この日は4打数1安打1打点で打率は.263。チームは連勝を狙ったが、3-7で逆転負けを喫した。

◆【実際の映像】大谷翔平、5試合ぶり13号はセンター方向への特大弾 実況「また月まで打った!」と大興奮

■ホ軍本拠地では今季最長飛距離

この試合前までの直近10試合で打率.135と苦しむ大谷。初回の第1打席は中飛に終わったが、1-1の同点で迎えた4回の第2打席で完璧に捉えた。真ん中高めの直球を叩くと、打球はバックスクリーンへ。打った瞬間に本塁打と分かる豪快な一撃は、5試合ぶりのアーチとなる13号ソロ。打球速度は110.2マイル(約177キロ)、角度30度、飛距離は435フィート(約133メートル)を計測した。

各種データを扱う米メディア『ESPN Stats & Info』は「この飛距離はホワイトソックスの本拠地ギャランティード・レート・フィールドで飛び出した本塁打の中で今季最長」と記し、ユニコーンらしい規格外の一発を伝えた。また、MLB公式サイトも「絶対的なムーンショット」と称賛した。

■「彼も人間だから」スランプかばう

3打席目が右飛、4打席目は空振り三振で、この日は4打数1安打1打点で終わった大谷。試合後、地元放送局『バリー・スポーツ・ウエスト』などの取材に応じたフィル・ネビン監督は「本塁打を打った大谷のパワーに驚くか」と問われると「彼はもっと遠くに飛ばせるからね。これが質問に対するベストな答えだと思う」と話し、笑顔を見せた。ただ、最近スランプ気味ということもあり「彼も人間だから。選手にはこういう時期がある。相手が良い球を投げているから、打ち損じる時もある。でも、それはよくあること。今日は一発を見られて良かった」とコメントし、手放しで喜ぶにはまだ早いという表情だった。

一方、ニューヨーク・ヤンキースとシアトル・マリナーズの一戦では、ヤンキース主砲アーロン・ジャッジが3試合連続の18号ソロを放ち、本塁打王争いでア・リーグトップを独走。大谷としては引き離されないように食らいついていきたいところだ。

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文●SPREAD編集部