【超RIZIN2】マゴメドフ、“戦慄のギロチン”で1R一本勝ち 「タップしなければ相手は失神していた」 

 

【超RIZIN2】マゴメドフ、“戦慄のギロチン”で1R一本勝ち 「タップしなければ相手は失神していた」 
(C)RIZIN FF

のむシリカ presents 超RIZIN.2 powered by U-NEXT」は30日、さいたまスーパーアリーナで開催され、Bellatorパート第2試合は、マゴメド・マゴメドフダニー・サバテロに1ラウンド3分55秒で一本勝ちを収めた。

◆【実際の映像】マゴメドフ、深く入った“衝撃”ギロチンチョークで1ラウンド一本勝ち

■「タップしなければ相手は失神していた」

昨年のBellatorバンタム級ワールドグランプリに参戦したトップファイターの一戦は、序盤からアグレッシブに動く展開。

サバテロが背後からチョークを狙えば、マゴメドフはニンジャチョークで応戦。これをサバテロは体を回転させながら回避するも、マゴメドフがギロチンチョークを極め、サバテロがタップアウトした。

Bellatorトップファイターの目まぐるしい攻防に場内は騒然だった。

試合後、会見ではマゴメドフは「タップしなければ相手は失神していた」と語った。

◆【実際の映像】マゴメドフ、深く入った“衝撃”ギロチンチョークで1ラウンド一本勝ち

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文●SPREAD編集部