【卓球】早田ひな、パリ五輪選考ポイント600点到達で平野美宇との差は「200.5」 張本智和と“独走態勢”続く

 

【卓球】早田ひな、パリ五輪選考ポイント600点到達で平野美宇との差は「200.5」 張本智和と“独走態勢”続く
卓球の早田ひな (C) Getty Images

日本卓球協会は8月31日、パリ五輪選考ポイントの獲得状況を更新。30日までに行われた「ノジマTリーグ 2023-2024シーズン」での勝利ポイントが加算された。

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■Tリーグ初出場でVM制す

Tリーグにおいてはシングルスの勝利者に2ポイント、ビクトリーマッチでの勝利者に1ポイントが加算される。

女子は選考ポイント首位を走る早田ひな(日本生命)が30日の京都カグヤライズ戦で今季Tリーグ初出場。第2マッチとビクトリーマッチを制し、3ポイントを加算して600.5ポイントに。2位の平野美宇(木下グループ)との差は「200.5」と独走態勢が続いている。

また、男子は上位陣の顔ぶれに変化は見られず。1位は張本智和(智和企画)が569.5ポイントで2位の戸上隼輔(明治大)との差は「185.5」。女子の早田、男子の張本の二人が来年のパリ五輪行きに向けて優位に立っている。

9月3日からはパリ五輪の選考ポイント対象大会であるアジア卓球選手権が開幕する。今大会を経て上位陣の顔ぶれに変化が見られるかは注目が集まる。

◆張本智和が2位に「185.5」の差をつけて独走 2024年パリ五輪選考ポイント獲得ランキング 男子最新上位8人

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文●SPREAD編集部