【POG2023-2024】土曜中山5Rに“星4”高評価の良血 「少なくとも馬券外は考えにくい」

 

【POG2023-2024】土曜中山5Rに“星4”高評価の良血 「少なくとも馬券外は考えにくい」

今週から秋競馬が開幕。しばらくは関東と関西の2場開催となるが、開幕週は例年通り、土日合わせて8鞍の新馬戦が組まれている。年々クラシックを目指す馬たちのデビューは早くなっているが、秋競馬からデビューする馬たちも、まだまだ素質馬は多く潜んでいるので、引き続き新馬戦から注視していきたい。

今週も中山、阪神の新馬戦(芝・ダート)の中から、東西の注目すべき3頭をピックアップして、勝負できるか否か、その能力を分析する。

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■フォルラニーニ

新馬勝ち期待度 ★★★★☆
牡 (美)手塚貴久
父:エピファネイア 母:リナーテ

9日中山2歳新馬(芝2000m)でデビュー。祖母マルペンサは、アルゼンチンでGI3勝を挙げた名牝で、代表産駒に菊花賞、有馬記念とGI2勝のサトノダイヤモンドがいる。本馬はその甥にあたり、いとこには昨年のホープフルSを制したドゥラエレーデがおり、血筋は優秀だ。8月中旬に入厩後、速い時計は3本だが、1週前追い切りは、ウッドチップコースで古馬3勝クラスと併せ、6F84秒1-1F11秒9で併入。最終追い切りも、6F84秒7-1F11秒7と2週続けて好タイムを叩き出し、デビューへ向けて態勢は整っている。馬体重は500キロ近くで雄大な馬格。少し体質の弱さが気になるとのことだが、皐月賞と同舞台でデビューさせるあたり、陣営の期待の高さをうかがい知れる。少なくとも複勝圏を外すことは考えにくく、皐月賞を制した厩舎の先輩ソールオリエンスに続くことができるか、注目のメイクデビューだ。

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著者プロフィール

石川豊●いしかわゆたか
20代から競馬メディアに寄稿。「ユタカ人気」と言われた時代、武豊が騎乗する過剰人気馬をバッサリと切り捨てる馬券術を駆使し、年間回収率100%超に成功。以来、「1番人気の勝率は3割」を念頭に、残り7割の可能性を模索し、「危険な人気馬」理論を唱え続ける。

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