永里優季、ピッチ外での素顔は?「最近バンド活動を始めた」【#3】

2011年、サッカー女子W杯で初優勝を果たしたなでしこジャパン。

男女通じて初となる快挙に日本国民は熱狂。出場したメンバー・監督には国民栄誉賞が与えられ、翌年に行われたロンドン五輪でも銀メダルという好成績を収め、日本中になでしこ旋風を巻き起こした。

そんな活躍を見せたなでしこジャパンのストライカーとして、16歳から日の丸を背負ってきたのが永里優季選手だ。2011年のW杯でも全試合に出場し、グループリーグのニュージーランド戦では1ゴールを挙げた。

永里選手はプロとしてのキャリアをドイツで開始し、その後はイギリス、アメリカ、オーストラリアと海外リーグを経験。国際経験豊富な、日本のトップストライカーとして名を馳せている。

今回はそんな永里選手のオフの日の過ごし方を中心に話を伺った。

≪#1,2はこちら≫
永里優季が日本代表を離れて感じたこと「仲間のため、身近な誰かのために」【#1】

永里優季が新しい環境に溶け込む際、意識していることとは【#2】

オフの日の過ごし方

ー:オフの日はどのように過ごしていますか?

永里優季選手(以下、敬称略):オフの日はだいたい歩き回ってます(笑)。コーヒーショップを1日3,4件回って、6,7キロ歩いて家に帰ってくるとか、そんな過ごし方をしています。

ー:どこの国のコーヒーが美味しかったですか?

永里:アメリカが美味しかったかな。コーヒーも好きなんですけど、あの空間も結構好きで。読書も好きだし、英語の勉強とか、書き物をしたり、そういう心地良い空間を求めて行っていますね。

最近始めたバンド活動と、好きな音楽

ー:今ハマっていることはありますか?

永里:音楽です。アメリカで最近バンド活動を始めて、キーボードをやっています!(笑)

もともと小さい頃にピアノ教室に通っていたので、ピアノは弾けたんですよ。たまたまコーヒーショップで知り合った方と友達になって、その友達もギターをやっていて、それで「(バンドに)入る?」って言われて。それがきっかけとなって、結構本格的にやっています。

ただ、私がオフシーズンに入っちゃったので、今は活動休止中なんですけど(笑)。アメリカにいる時は週1で集まってやっていました。

でも実は、最近キーボードに飽きてきてしまって、ドラムを始めたんですよ。新しいことに挑戦したいなっていう気持ちがやっぱりあったし、試しにやってみたら面白かった。両手両足を使って同時に違う動きをするので、サッカーに似ているところもありますね。

あとはドラムだと、思いっきりいけるというか、爆発させるというか、自分にはそっちの方が合っているかなって(笑)。

ー:音楽はよく聴きますか?

永里:家にいる時はずっと音楽を聴いています。洋楽が中心ですね。日本語の曲を流しちゃうとどうしても歌詞に意識がいっちゃって、考えちゃうんですよ。なるべく家では考えない空間を作り出したいんですよね。

ー:よく聴くアーティストは?

永里:最近は80,90年代の洋楽にハマっています。ACDC(※)とか!そういうタイプのアーティストをよく聴いています。

※オーストラリア出身の世界的なロックバンド

木村拓哉さんのファン

ー:話は変わって、木村拓哉さんのファンを公言されていますが、木村さんのどういったところが好きですか?

永里:裏表がないところとか、すごく熱いものを持っているところです。

あと表現の仕方も好きで、役者としてもそうだし、アーティストとしてもそうなんですけど、役を演じているけど自分のこともきちんと出しているところ。その表現から学ぶことが多くて、惹かれるんですよね。

ー:『マスカレード・ホテル』は観に行きましたか?

永里:行きました!日本に帰国して次の日に観に行きました(笑)

最高ですね。捜査官とホテルマンの役を共存させないといけないということで、木村さんのその表現の仕方が絶妙だったなと感じました。ストーリーもめちゃくちゃ面白かったです。最後の展開は「えっー!」って思っちゃいました。

≪#1,2はこちら≫
永里優季が日本代表を離れて感じたこと「仲間のため、身近な誰かのために」【#1】

永里優季が新しい環境に溶け込む際、意識していることとは【#2】

永里優季 プロフィール

  • 生年月日   1987年7月15日
  • 出身地    神奈川県厚木市
  • 身長     168cm
  • 体重     58㎏
  • サッカー歴  林サッカークラブ→⽇テレ・メニーナ→⽇テレ・ベレーザ→1.FFCトゥルビネ・ポツダム→チェルシーレディースFC→ヴォルフスブルク→ 1.FFCフランクフルト→ シカゴ レッド スターズ→ ブリスベン・ロアー → シカゴ レッド スターズ
インタビュー

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