キックボクシング・那須川天心の驚くべき怪物伝説「生涯で一度もダウンなし」

「ジャンクSPORTS」が5月6日、フジテレビで放映された。同番組は、各界で活躍する一流のアスリートとMCを務めるダウンタウンの浜田雅功さんとの絶妙なトークが見どころだ。

この日は10代の“怪物”アスリートが集結。ラグビー・津久井萌選手、スポーツクライミング・楢﨑明智選手、スノーボード・岩渕麗楽選手らが出演するなか、キックボクシング・那須川天心選手の驚くべき怪物伝説が紹介された。

那須川選手は5歳から空手を始め、11歳で空手ジュニア世界王者に。12歳からキックボクシングに転向すると、アマチュア戦績は105戦で99勝。

プロデビュー後は30戦全勝(25KO)と圧倒的な強さを誇る。17歳の若さでISKA世界バンタム級王者にのぼりつめ、“神童”と呼ばれている。

一流格闘家もその強さを絶賛

那須川選手の強さは、VTRで出演した名だたる一流格闘家らも絶賛している。

DREAMバンタム級元日本王者・所英男が、「打撃のスピードなんて何打っているのかわかんないぐらい速いですよね。あんな打撃くらいたくない。100%勝てないですよね」と語れば、ボクシング第29代WBC世界バンタム級王者の山中慎介は、「ハンドスピード、パンチ力、当て勘…全てをもっている。センスはすでにボクシング世界チャンピオン」と最大級の賛辞を送った。

生涯で一度もダウンなし

驚くべきことに、那須川選手は生涯で一度もダウンしたことがないという。アマチュア時代から130戦以上もダウンしていないという同選手は、「(これまでに)効いたパンチもない」と発言。

これに対してMCの浜田さんが「マジで言うてんのか?」と聞くと、「本当ですね」と涼しい表情で語った。

また、あまりの強さゆえに1ラウンドでKOする試合が多く、周囲から「早すぎだろ」と突っ込まれるという那須川選手。

判定勝ちで勝利をおさめた試合の時には、「逆によくやったと言われます」と話した。判定勝ちだと中継時間が延びて喜ばれることが理由だという。

向かうところ敵なしの那須川選手。驚くべき怪物伝説は、まだ序章にすぎないのかもしれない。

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