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【MLB】“韓国のイチロー”がイチローからもらったアドバイスとは……「アジアの文化は長所として生きる」

 

【MLB】“韓国のイチロー”がイチローからもらったアドバイスとは……「アジアの文化は長所として生きる」
イチロー(C)Getty Images

今季からジャイアンツでプレーする“韓国のイチロー”ことイ・ジョンフ外野手が10日(日本時間11日)、敵地で行われたマリナーズとのオープン戦に「1番中堅」で先発出場。試合前に、幼少期から憧れており、韓国でイチロー氏との初対面がついに実現した。

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■「聞きたいことは緊張で忘れてしまった」

韓国メディア『毎日経済』は「ついに出会った……“アイドル”イチローと対面したイ・ジョンフ『オーラが違った』」と題した記事を投稿。

記事によると、イ・ジョンフとイチロー氏の対面は、ジャイアンツのボブ・メルビン監督の計らいで実現したという。メルビン監督は2003年から2年間、マリナーズの監督を務めていたことで交流があった。春季キャンプのインタビューでは、「イ・ジョンフはイチローにとってもよく似ている」「二人とも球を的確に捉える」と二人の共通点を話すこともあり、韓国内では度々話題となっていた。

憧れのイチロー氏と初対面したイ・ジョンフは、「聞きたいことはあったものの、その場では(緊張で)忘れてしまった。代わりに背番号51番に対する誇りを話した」「オーラが違う」と憧れの選手との初対面に、本音を吐露。

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質問した内容については「イチロー選手と言えば、自己管理、そして試合に向けた準備を徹底している選手として有名なので、それに関連することを聞きました」とし、もっとも記憶に残ったアドバイスには「アジアにはアジアだけの文化があって、ここではそれが長所として生きるから、着実に続けてほしいと言ってくださったこと」と明かした。

■イチローとの記念写真は「個人用」と笑顔

メルビン監督はこの出会いについて「本当に素晴らしかった。イチローはイ・ジョンフに近づいて話を交わすほど親切だった」とイチローの対応を絶賛していた。

イ・ジョンフは「メルビン監督は、『このような時間をまた設けよう』と言ってくださった。シーズン中にマリナーズと対戦することになったら、また会えそうだ。イチロー氏にも『ずっと面倒を見てあげる。頑張って』と言ってもらえた。一生懸命、頑張ります」と、また会える日を心待ちにしていた。

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また、イ・ジョンフはイチロー氏との出会いの記念に何をしたか聞かれると、「サインはもらわなかったが、写真は一緒に撮った。この写真は個人的に保存しておくつもりだ」と明るい笑顔を見せた。

イ・ジョンフは2017年にドラフト1位でプロデビュー。初年度からイチローと同じ特別な番号として「背番号51」を希望していたが、すでにほかの選手が使用していたため、「41番」となり、18年シーズン前にその選手が離脱するとすぐさま「背番号51」に変更した。

昨年ポスティングシステムでジャイアンツへの移籍が決まると、入団会見では、背番号51番を希望した理由を聞かれ、「父(中日ドラゴンズでもプレーしたイ・ジョンボム氏)に左打者への転向を勧められ、初めて見た選手が鈴木一朗選手でした。幼い頃から好きだった選手。この背番号が好きで、51番をつけて試合をしてきました」とイチローへ愛を語っていた。

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(A.Kudo/SPREAD編集部)

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