【MLB】大谷翔平、待望の1号で同僚から笑顔の“ヒマワリの種シャワー” エ軍時代は兜セレブレーション、新パフォに注目

 

【MLB】大谷翔平、待望の1号で同僚から笑顔の“ヒマワリの種シャワー” エ軍時代は兜セレブレーション、新パフォに注目
ドジャースの大谷翔平(C)Getty Images

ドジャース大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地で行われたジャイアンツ戦に「2番DH」で先発出場。7回の第4打席に右中間への今季1号を放った。

◆【実際の画像】大谷翔平、待望1号に同僚テオスカーから“ヒマワリの種シャワー” 笑顔の祝福シーン

■ド軍ベンチを笑顔に包み込む

開幕から8試合本塁打がなく状態が心配されていた大谷だったが、7回の第4打席に待望の移籍後1号。ドジャースタジアムは大谷一色に包まれた。

そんななか注目されたのが新天地での祝福。エンゼルス時代の2023年には本塁打を放った選手に兜が被せられるパフォーマンスが話題を集めたが、ホームインしベンチへ戻ってきた大谷を待ち受けたのが今季から加入したテオスカー・ヘルナンデス外野手。同期入団のスラッガーとはSNSを通して仲睦まじい様子が伝えられてきた。

そんなヘルナンデスは、大谷にヒマワリの種のシャワーを浴びせ笑顔で祝福。自身のインスタグラムに写真を投稿し、大谷もストーリーズで反応するなど、チームメイトとの関係の良さを窺わせた。

9試合目にしてようやくドジャース1号を放った大谷。新天地でのパフォーマンスにも引き続き注目が集まる。

◆【実際の画像】大谷翔平、待望1号に同僚テオスカーから“ヒマワリの種シャワー” 笑顔の祝福シーン

◆【動画アリ】「オオタニが最初に本塁打を放った瞬間」大谷翔平、ド軍1号の“横姿”に注目 会心ガッツポーズに24秒ホームイン

◆ド軍1号の大谷翔平は「監督の記録を破るだろう」 日本出身者では5人目、公式記者が最多の指揮官に注目

Advertisement


(Y.Imoto/SPREAD編集部)