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【MLB】「大谷翔平は史上最高の打者」本塁打を許したカブス投手が脱帽 「彼がスイングするたびに息が止まる」と振り返る

 

【MLB】「大谷翔平は史上最高の打者」本塁打を許したカブス投手が脱帽 「彼がスイングするたびに息が止まる」と振り返る
ドジャースの大谷翔平(C)ロイター/USA TODAY Sports

ドジャース大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地でのカブス戦に「2番DH」でスタメン出場。第3打席で2試合連続本塁打となる今季2号を放つなど、5打数2安打2打点だった。

「2番右翼」で先発したカブス鈴木誠也外野手は2打数1安打3打点。試合はカブスが打ち合いを制し、9-7で勝利。6日(同7日)には山本由伸投手が先発のマウンドに立つ予定となっている。米複数メディアが試合の様子を伝えている。

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■今季2号は体勢を崩されながらも右翼ポール際へ

5回無死一塁で迎えた大谷の3打席目。相手先発カイル・ヘンドリックス投手が投じた初球チェンジアップを捉えた。体勢を崩されながらも右手1本でうまく拾った打球は、鈴木が守る右翼ポール際に吸い込まれた。

2試合連発、そしてリグレー・フィールドでの初アーチは打球速度105.2マイル(約169.3キロ)、打球角度32度、飛距離379フィート(約116メートル)を記録した。

大谷は初回の第1打席でも先制の起点となる二塁打を放っており、この日は5打数2安打2打点。開幕から40打席連続で本塁打が出なかったが、2試合連続アーチで完全復調をアピールした。

大谷に本塁打を許したヘンドリックスは「オオタニは史上最高の打者の1人だ」とした上で、「本当に楽しい挑戦だった。第1打席では良いボールを投げたと思うが、彼が本当に素晴らしいスイングをして二塁打にした。第2打席は良い投球で一ゴロに打ち取ったが、第3打席では甘く入ったボールを打たれた。うまく合わせて来るところが偉大な打者の証だ」と称賛した。

■リグレー名物の強風に戻されて3号は幻に終わる

また、大谷の第5打席で対峙し、中堅への大飛球を打たれた3番手右腕ジュリアン・メリーウェザー投手は「彼がスイングをするたびに息を止めざるを得ない。特に打球が上がった時にはね」と話し、ヒヤリとした瞬間を振り返った。ただ、「リグレー・フィールドで行われる昼間の試合では、(球場に掲げられた)旗を見なければならない。そして、今日は間違いなくカブスに味方した」と説明し、強風のおかげで本塁打にならずに済んだと明かした。

また、同投手はドジャースとの試合について「強豪チームを迎えてリグレーが満員になれば、プレーオフのような雰囲気になる。これは意味のあることで、シーズン序盤だとしても終盤の試合と同じくらい重要だと感じる。チームとしてはドジャースのような強豪チームとの接戦を切り抜け、エネルギーを感じることが、序盤戦でも大きな意味を持ってくる」とした。ポストシーズンさながらの集中力で5連勝を飾ったカブス。ドジャースを撃破し、さらに波に乗りそうだ。

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(SPREAD編集部)