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【MLB】大谷翔平が水原容疑者の出廷を受けて声明「一区切りつけて野球に集中したい」 指揮官も「この問題はすでに過去のこと」と主張

ドジャース・大谷翔平
ドジャース・大谷翔平(C)Getty Images

銀行詐欺容疑で米連邦当局に訴追されたドジャース大谷翔平投手の元通訳・水原一平容疑者が13日(現時時間12日)、米ロサンゼルス市内の連邦地裁に出廷。その後、保釈保証金25000ドル(約382万5000円)を支払い、保釈された。これを受けて、大谷とデーブ・ロバーツ監督がコメントした。米複数メディアが伝えている。

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■指揮官「これでショウヘイが前に進める」

水原容疑者が出廷したこの日、大谷はパドレス戦を前にコメントを発表。米地元紙『ロサンゼルス・タイムズ』によると、「司法省の捜査に非常に感謝しています。私個人としてはこれで一区切りをつけて、野球に集中したいと思っています」と話したという。

また、デーブ・ロバーツ監督も取材に対応。「事態が明確になり、ショウヘイが前に進めることをうれしく思う」とし、水原容疑者に対する捜査が進展したことを歓迎。その上で「ショウヘイはこの問題に見事に対処してくれた。彼はプレーに集中し、気を散らすことなく素晴らしい仕事をしてくれた」と称賛した。

また、一連の騒動が与えたチームへの影響を問われると、これを否定。「我々の選手たちは“雑音”に振り回されず、プレーに支障が出ないようにうまく対応してくれた。正直に言うと、我々にとってこの問題はすでに過去のことであり、もう乗り越えたと思う。我々はショウヘイをサポートしていくし、これまでと何も変わらない」と主張した。

水原容疑者は保釈の条件として、保釈金を支払うことに加え、裁判所の許可なくカリフォルニア州中央地区を離れることや対面・オンラインに関わらず一切のギャンブルの禁止。さらに大谷ら被害者との連絡、面会などの接触も禁止とされた。そして、ギャンブル依存症の更生プログラムを受けることなども条件となった。

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