Advertisement

【MLB】「気持ちを抑えて」ロバーツ監督、大谷翔平に苦言 3度の好機でいずれも初球凡退 得点圏打率は.053に下降

【MLB】「気持ちを抑えて」ロバーツ監督、大谷翔平に苦言 3度の好機でいずれも初球凡退 得点圏打率は.053に下降
ドジャースの大谷翔平(C)Getty Images

ドジャース大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地でのナショナルズ戦に「2番DH」で先発出場。4試合ぶりにマルチ安打をマークし、打率は.341になった。試合は6-2でドジャースが勝利し、連敗を2で止めた。試合後にはデーブ・ロバーツ監督が、得点圏打率の低い大谷について言及した。

◆「神と肩を並べた」大谷翔平、206センチの“超大物”と初対面 スーパースター同士の交流にファン興奮

■「相手投手にもっとボールを投げさせないと」

大谷は初回の第1打席、左前に運んで連続試合出塁を16に伸ばした。しかし、第2から第4打席は得点圏に走者を置いて迎えたものの、結果は3打席連続で初球を打って凡退した。これで今季は得点圏で19打数1安打となり、打率は.053となった。

試合後、デーブ・ロバーツ監督は「オオタニはもう少しうまく打者有利なカウントに持っていかなければならない。彼は非常に攻撃的な選手だが、得点圏に走者を置いた時は、普段以上にアグレッシブになる。その気持ちを抑えて、相手投手にもっと球数を投げさせなければならない」と珍しく苦言を呈した。

米地元紙『ロサンゼルス・タイムズ』のマイク・ディジョバンナ記者も自身のX(旧ツイッター)を更新し、「今夜のオオタニは3回得点圏に走者を置いて打席に立った。3打席とも初球を打ち、108マイル(約173.8キロ)の二塁ゴロ、普通の二塁ゴロ、そして中飛を記録した。今シーズン、得点圏では19打席1安打(打率.053)となっている。キャリア通算の得点圏打率は.289」と紹介した。

昨季のエンゼルスでは得点圏打率.317をマークした大谷。これまではチャンスで力を発揮しており、同監督も試合前会見では「昨年までは得点圏で打っていた印象がある。(前日までの)得点圏で16打数1安打は理想的ではないが、シーズンを通して打席を重ねていけば問題ないだろう」と意に介していない様子だった。しかし、さすがに3打席連続の初球狙いで好機を潰したことで、指揮官として一言指摘したかったようだ。

◆「僕らは大谷翔平の味方だ」ド軍投手が大谷を“信頼する理由”とは……人柄も絶賛「だから野球も上手いんだろう」

◆「英語が話せるの?」大谷翔平、“通訳なし”のインタビューに国内外から驚きの声「もっとオオタニの英語が聞きたい」

◆大谷翔平&山本由伸、YOSHIKIさんとの“豪華3ショット”実現 LAで活躍する日本人たちが異業種交流

Advertisement