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【NHKマイルC/馬場情報】稍重の昨年より「やや前有利」の傾向か 土曜好調の“種牡馬×名手”コンビは脅威

【NHKマイルC/馬場情報】稍重の昨年より「やや前有利」の傾向か 土曜好調の“種牡馬×名手”コンビは脅威

第29回NHKマイルC(GI、芝1600m)が行われる東京競馬場の馬場情報が5日、JRAより発表された。東京は芝・ダートともに「良」でスタート。

芝のクッション値は「9.4/標準」、芝の含水率はゴール前15.0%、4コーナー14.5%と計測された。

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■中団待機の末脚自慢を中心視

土曜東京の芝レースは5鞍が施行され、逃げが【1.2.1.1】と前残り傾向にあった。ただ、いずれもペースが遅く、一概に前有利とは言い難い。

土曜東京11R・プリンシパルSは前半1000m61秒6のスローだったが、中団に構えたダノンエアズロックが直線外から差し切った。ただ、昨年との比較で言えば前有利か。

昨年は雨の影響もありレースは稍重。当日午前の段階では芝のクッション値「9.5/標準」と計測されたが、レースの時間には水分を含んだものと思われ、勝ち時計は過去10年で最も遅い1分33秒8。結果、4角13~15番手から追い込んだシャンパンカラー、ウンブライル、オオバンブルマイの3頭が差し決着となった。

とはいえ差し傾向にある本競走。追込一辺倒は厳しいかもしれないが、中団から速い上がりを使えるタイプが優勢か。アスコリピチェーノディスペランツァアルセナールなど末脚自慢を中心視したい。

また、土曜芝ではブリックスアンドモルタル、デクラレーションオブウォーなど、ストームキャット系種牡馬が活躍。ブリックスアンドモルタル産駒のゴンバデカーブースは、土曜5勝2着1回のJ.モレイラ騎手とのコンビで軽視禁物だ。

24年NHKマイルC(5月5日)

含水率
┗ゴール前=芝15.0%|ダ5.3%
┗4コーナー=芝14.5%|ダ5.9%
芝のクッション値=9.4[標準]

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23年NHKマイルC(5月7日)

含水率
┗ゴール前=芝12.6%|ダ1.6%
┗4コーナー=芝11.7%|ダ1.4%
芝のクッション値=9.5[標準]

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