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【MLB】シュワーバーの「激昂シーン」が大人気 悪名高き“名物審判”ヘルナンデスが引退発表、米メディアが迷場面を特集

 

H.Ariga/SPREAD編集部

【MLB】シュワーバーの「激昂シーン」が大人気 悪名高き“名物審判”ヘルナンデスが引退発表、米メディアが迷場面を特集
フィラデルフィア・フィリーズのカイル・シュワーバー(C)ロイター

MLBの審判員エンゼル・ヘルナンデス氏が28日(日本時間29日)にシーズン途中での引退を発表。米複数メディアが一斉に報じている。

◆【実際の動画】ちょっと笑ってしまう……「史上最高の退場劇」と称賛されたシュワーバーのブチ切れシーン!ヘルナンデス氏“迷場面”のハイライトに

■近年は誤審でトラブルが絶えず

62歳のヘルナンデス氏はワールドシリーズでも2度審判を務め、経験豊富なベテランとして鳴らしたが、近年は判定のパフォーマンスが著しく低下。『USA TODAY』紙のボブ・ナイチンゲール記者が「選手や監督から“球界で最悪な審判”と見なされていた」と明かすなど、トラブルが絶えず有名だった。

米メディア『Jomboy Media』の公式Xは同日、「エンジェル・ヘルナンデスの誤審ハイライト」と題した数々の動画を掲載。スレッド形式で“迷場面”を立て続けに投稿し、辛辣な惜別メッセージを贈った。投稿は3時間ほどで3000件以上のブックマークがされ、ファンから多くの反響を集めている。

ヘルナンデス氏の誤審でとりわけ有名なのが、2022年4月24日(同25日)に行われたフィリーズ戦。打席のカイル・シュワーバー外野手が外角ボール球のストライク判定に激高し、メットを叩きつけて詰め寄った一幕は大きな話題を呼んだ。激怒しているのに、どこかユーモラスなシュワーバーの派手なジェスチャーを記憶しているファンも多いだろう。この日はボール球がストライク判定されたケースが、フィリーズ側で計7回。溜まった鬱憤が最後に爆発したという背景があったようだ。

「家族と過ごす時間を増やしたいと思うようになりました」と、メディアを通じ引退を発表したヘルナンデス氏。マイナーリーグではロボット審判の試験運用も始まっており、真っ先に存在意義を問われる対象と見られていたが、議論を待たずして球界を去ることになる。

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